アサクフカク

甲斐駒ケ岳 前編

b0339488_20010080.jpg

甲斐駒ケ岳
標高2,967m
日本百名山

南アルプス北端にある百名山。
山頂付近は花崗岩とその風化した砂で覆われており、夏でも雪が積もっているのかと見間違うほど白い。


b0339488_19544556.jpg

朝4時起床。
長衛小屋のテント場からまずは仙水峠へ。
仙水峠に近づくと大岩をぶちまけたような斜面下を歩く。
氷河期に作られたものらしいが、人口的に作られたようにも見える不思議な光景。


b0339488_19544672.jpg

仙水峠到着。
ここまでは比較的なだらか。
ここから左に登っていくが、ひたすら急登。


b0339488_19544683.jpg



b0339488_19544616.jpg

振り返ると前日登った仙丈岳。
写真下真ん中の谷の所がテント場、すでにここまで登ってきた。


b0339488_19544687.jpg

東を見ると雲海。
いつ見ても感動的だ。


b0339488_19544770.jpg

ひたすら急登。


b0339488_19545896.jpg

駒津峰到着。
ここは北沢峠から登ってくる登山道との合流地点でもある。
このあたりまでで樹林帯は終わり。
岩稜で覆われている甲斐駒ケ岳の本当の姿はここから。


b0339488_19545880.jpg

甲斐駒ケ岳の全貌現る。

そうそう、このあたりで断念して下山していく人何人かと会った。
ここまで来てもったいないとも思うが、この山体を目の当たりにしたらしょうがないとも思うし、下山していく勇気も凄いと思う。

俺は行く。


b0339488_19545977.jpg

振り返って右手前が駒津峰、右奥が仙丈岳、左が北岳だ。


b0339488_19545912.jpg



b0339488_19545963.jpg

駒津峰からのルートは岩だらけのアップダウンのある稜線、なにげにハード。


b0339488_19550826.jpg

きた。白い世界の始まりだ。


b0339488_19550988.jpg



b0339488_19550989.jpg



b0339488_19550951.jpg



b0339488_19551073.jpg

左手前が摩利支天、右が北岳、左が鳳凰三山、その後ろが富士山だ。


b0339488_19551082.jpg

砂は柔らかく足元が取られる。急登でもあるので注意。


b0339488_19551994.jpg



b0339488_19551946.jpg



b0339488_19551975.jpg

雲海が暴れ始めた。
この世のもととは思えない絶景はあと一時間だろう。
それまでに山頂をいただく。

後編へつづく


[PR]
# by keen45 | 2017-07-26 20:49 | 登山 | Comments(0)

仙丈岳 後編


b0339488_22095813.jpg

山頂が近づく。


b0339488_22095833.jpg

北斜面は藪沢カール、仙丈小屋も見える。


b0339488_22095972.jpg

そして仙丈岳登頂♪


b0339488_22095811.jpg

振り返って歩いてきた稜線。


b0339488_22095953.jpg



b0339488_22105062.jpg

奥が甲斐駒ケ岳。


b0339488_22105144.jpg

南に大仙丈岳。
湧き上がる雲がかっこいい!


b0339488_22105179.jpg



b0339488_22105145.jpg

下山開始。


b0339488_22105217.jpg

仙丈小屋のベンチで昼食。
意外や意外、山でカップラーメンを食べるのは初。


b0339488_22105236.jpg



b0339488_22105905.jpg

山の恒例、午後には雲が上がってくる。


b0339488_22105901.jpg

雪渓がトンネルになってて白い冷気が湧き出していた。
涼しい♪


b0339488_22105903.jpg

無事テント場に下山。
テント場横には渓流が流れているので足をアイシング。
あまりの冷たさに10秒も浸けていられない!
でも気持ちよかったぁ♪


b0339488_22105966.jpg

汗で濡れまくったウェアとザックを干す。
さぁ、リラックスタイム。
昨日の本の続きを読む。


b0339488_20063708.jpg

この日のGPSルート。

仙丈岳レポは終わり。

翌日甲斐駒ケ岳を登ったのでそういう意味ではつづく。


[PR]
# by keen45 | 2017-07-25 20:28 | 登山 | Comments(0)

仙丈岳 前編


b0339488_22185195.jpg

仙丈岳
標高3,033m
日本百名山
山頂付近は3つのカールで形成され広大な展望が素晴らしい。
南アルプスの女王と称される。


b0339488_22091282.jpg

登山前日に北沢峠入。
長衛小屋のテント場に幕営。
久しぶりのテン泊登山だ。

このテン場はdocomoは圏外。
文庫を持ってきていてよかった。
読みまくる。


b0339488_22091383.jpg

夜じゃないよ(笑)
翌朝4時30分起床。


b0339488_22091345.jpg

山食テストを兼ねた朝食はグラノーラ。
お湯を沸かしスキムミルクで牛乳を作る。
そこにグラノーラ投入。
カロリー、栄養、ボリュームとも申し分ない。重量も軽い。
ただなぁ、なにか物足りない感じがするのはおっさんになってきたからなのだろうか(笑)


b0339488_22091375.jpg

テント場からの登山道は二合目で本流と合流。


b0339488_22091421.jpg

しばらくは樹林帯を進む。


b0339488_22091406.jpg

森林限界突破。
花が咲き乱れ始める。


b0339488_22092656.jpg

振り返って人が見えるのが小仙丈ヶ岳。
左奥の雲がかかっているのが翌日登る予定の甲斐駒ケ岳。


b0339488_22092618.jpg



b0339488_22093631.jpg

チングルマとイワカガミの共演。


b0339488_22093682.jpg

うぉぉ!
仙丈岳の全貌現る。


b0339488_22093788.jpg

東を見ると去年登った日本第二位の北岳。


b0339488_22093743.jpg

アルプスらしい稜線。
ステキだ。


b0339488_22093711.jpg



b0339488_22093814.jpg



b0339488_22094707.jpg



b0339488_22094729.jpg

登山中仲良くなった方に、「いいこと教えてあげようか」と言われ指差す方向を見る。
わかるかな、写真中央、雷鳥♪
写真ではわからないけどその周りに4羽ほどひな鳥もぴょこぴょこしてた♪


b0339488_22094853.jpg

写真右のピークが山頂。
さあもう少し。


b0339488_22094869.jpg



b0339488_22094886.jpg

雲に隠れてばかりだった甲斐駒ケ岳がはっきり姿を現していた。
白いのは雪が積もっているわけではない。
風化した花崗岩で覆われているからだ。


b0339488_22095810.jpg

後編へつづく


[PR]
# by keen45 | 2017-07-24 22:58 | 登山 | Comments(0)

読書 すべて真夜中の恋人たち

b0339488_21145509.jpg

恋愛小説。
でも、ありきたりの恋愛小説とはちょっと違う。
ん?ありきたりの恋愛小説ってなんだ?(笑)
みんながみんな楽しく読める内容ではないだろうし、うだうだ何言ってるんだろうとも思う。
でも、だれもが心当たりがあったり、身の回りで同じような感じの人がいたりして、変なリアリティを感じるんじゃないだろうか。
俺は好き。
南アルプスのテントの中で読了。


[PR]
# by keen45 | 2017-07-22 21:30 | | Comments(0)

ウォーキングシューズのソール

b0339488_21313195.jpg

以前から気にはなっていた。
ウォーキングシューズのソールが磨り減っていることを。
使用し始め一年ちょいなのに写真のような減り方、このシューズ、ソールが弱いのかなと思ってたんだけどRuntasticアプリの統計を見てびっくり。
登山、日常生活を含めないウォーキングのみの距離が2,000km越えていたのだ。


b0339488_21314696.jpg

2,000kmといえば横浜から九州を往復した距離、これはソールが弱いとかの問題じゃなく、よくぞここまで頑張ってくれましたといったところ。
次のシューズにバトンタッチしてもらうことにした。
今度もKEENでヴァーサゴー。
これから一年よろしく♪


[PR]
# by keen45 | 2017-07-18 21:47 | ウォーキング | Comments(0)