アサクフカク

北アルプス表銀座縦走1日目その1 合戦尾根

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中房温泉から入山。
合戦尾根は紅葉が始まっていた。

縦走に憧れていた。
小屋泊縦走ではない。
テン泊縦走にだ。

もともと体は強くないし、年齢的にも体力は下り坂、大怪我もした。
テントに日数分の食料など、総重量15kgを背負って数日間3,000m付近の稜線をテント泊しながら歩き通す。
そんな事は不可能だ。

おい、ほんとに不可能か?

この一年半、色々な山に登ってきた。
縦走ではないが山でのテント泊は20回ほどはしてきている。
毎日のウォーキングも続けている。

ここ数ヶ月、ネットや本で縦走ルート、方法を何度も調べていた。
危険なルート、無理な行程でなければ行けるはず。

北アルプス表銀座縦走。
テントを背負っての3泊4日の山旅。

今の俺ならけして無理ではないはずだ。

やってみよう。


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合戦尾根は北アルプス三大急登のひとつ、テン泊装備にはこたえる。
背中は汗びっしょり。


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合戦小屋の名物はスイカ。
希望ならばこれをさらに半分に切ってもらえる。
しかしせっかくなのでこのまま大胆にいただく。
ほっぺたがスイカだらけ(笑)


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うわぁ、紅葉の向こうに稜線現る。


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長かったぜ、汗かいたぜ、もう少しで稜線。


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振り返れば安曇野の街並み。


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左を見れば稜線の向こうに槍!
この方角から見る槍はとても恐ろしく、悪魔でも住んでいそうに見える。


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花崗岩を目にするようになってきた。


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燕山荘が見えてきた。
きれいな小屋と山肌だな。


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燕山荘に到着したのは13時頃、腹減った〜
カレーを食らう。
山での温かい白米はごちそうだ。


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燕山荘の食堂はとてもいい雰囲気。
カレーは窓側の安曇野の街並みを見下ろして食べた。


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そして燕山荘から見る燕岳!
美しい!!!
美しすぎる!!!


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燕山荘から見る燕岳とテント場。
右奥の斜面にテントを張った。
そこは燕岳が見えてトイレも近い。
安曇野の夜景が見たければこの写真に映っている場所に張るのがよい。


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テントを張ったら、いざ、燕岳へ!


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グリーンと花崗岩、砂の白さが美しい!


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つづく


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by keen45 | 2017-09-27 22:13 | 20170919_北アルプス表銀座縦走 | Comments(2)
Commented by みねんこ at 2017-10-01 00:32 x
キーンさんのブログ見るたび何度もなんども思うけど、山の景色が素晴らしすぎる!
(もちろん撮り方が上手いのは言うまでもない)
自然はホント雄大で、人間はなんてちっぽけなんだろう・・・
Commented by keen45 at 2017-10-01 21:56
> みねんこさん
ありがとう♪
山は非現実的な場所ばかりでほんとに驚かされる。