アサクフカク

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テント泊でピローがずれなくなる方法

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八ヶ岳登山の記事でも書いたのだが、簡単で効果的だったので別記事として書いておく。

登山をしていない頃のテント泊はバイクツーリングだったため、持っていける荷物の量にそれほど制限はなかった。
その制限なく持っていいっていた荷物を利用して、ピローは着替えやカッパをスタッフバックに入れて使っていた。
ある時期から空気を入れる専用ピローを使うことになったのだけど、登山を始めてからは完全に専用ピローを使うようになった。
理由は持って行く荷物に制限があり、着替えなど持って行かないし、カッパはウルトラライトで小さすぎ、ピローにはならないからだ。

そんなピローは柔らかく快適に寝れるのだけど、唯一の欠点が滑って頭から外れてしまうこと。
まくらがずれて頭が落ちて目をさますことも多々あった。

モンベルはそれをなくすためにマットとピローを連結するシステムのものを商品化している。さすがモンベル。

でも、わざわざそれに買い替えなくてもいい方法を考えた。
滑り止めシートを適当な大きさに切って持って行き、マットとピローの境目にひくだけ。
するとあら不思議、一度も頭からずれないで朝を迎えられた。
滑り止めシートは100gの重さにもならないしスペースもとらないので気軽に持っていける。

注意点としてはどのメーカーのマット、ピローにも効果があるかはわからないのと、材質によっては滑り止めシートがネバネバしてくる可能性もゼロとはいえない(多分問題ないと思うけど)。
この辺は各自の判断でよろしく。

それではみなさん、素敵なテント泊ライフを♪


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by keen45 | 2016-06-28 19:51 | 道具 | Comments(0)

八ヶ岳 4話 硫黄岳へ

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硫黄岳
尾根歩きでなだらかな山頂を目指すが、ダイナミックな景観を楽しめる。
横岳から縦走で目指す。

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真ん中左に見えるのが硫黄岳山荘。

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この平な所が硫黄岳山頂。
米粒のような人影がいくつも見える。

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硫黄岳山荘で少し休憩。
トイレも使わせてもらった。
ここののトイレ、衝撃的。
きれいで洋式なだけでも嬉しいのだが、なんとウォシュレット付き!
山でウォシュレットが付いているトイレは初めて見た。

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この旗、ヒマヤラっぽいよね。
行ったことないけど(笑)

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ガレ場の斜面にはしっかりしたケルンが立ち並んでいる。
積雪時の目印になるらしい。

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右のが赤岳。
よく歩いてきたな。

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爆裂火口。
こんなグランドキャニオンみたいな所日本にあるんだな。

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夏沢峠側からもたくさん人が上がってきていた。

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硫黄岳登頂♪
どこが山頂かわからないぐらい広いよ♪

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赤岳からの直登ルートで歩いてきてよかった。
だってここから見る赤岳、横岳、荒々しすぎるもん。
最初にこの風景見てたら諦めてルート変えてたかも(笑)

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ここにもなにか名前ついてると思うんだけどなんて言うんだろう。
白くて不思議な斜面。

八ヶ岳はこんな感じでバラエティにとんだ景観が楽しめる。
山のデパートみたい(笑)

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森林限界が終わり樹林帯に入った。
キャンプ地行者小屋を目指す。

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行者小屋到着♪
ちょうどお昼時で小屋にいるわけで、小屋でビーフカレーの昼食にした。
登山をはじめて小屋で食事をするのは初めて。
行動食みたいに味気なくなくていいね♪

少しゆっくりしたらハイドレーションに新鮮な水を補給。
テントを撤収し登山口まで下山開始。

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行きと違い南沢を下っていったんだけど、こちらにも赤岳鉱泉近くにあったのと同じ感じの小さなヘリポートがあった。

ひたすら登山口まで下っていったんだけど、最後の林道歩きは辛かったな〜

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八ヶ岳の登山ログ。

標高は登山をはじめてからの最高高度、テントを背負っての登山、尾根歩きの縦走と、この4ヶ月の登山の集大成的な登山になった八ヶ岳。
体力的にはそれほどしんどくなかったけれど、岩登りなどの危険箇所通過、衝撃的な絶景など、信じられないくらいの感動の連続。
こんな経験は他を探してもそうはないだろう。
幸せな2日間だった。

おわり


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by keen45 | 2016-06-27 20:47 | 登山 | Comments(0)

八ヶ岳 3話 横岳へ

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横岳
ピークが連続しており、それをまとめて横岳という。
最高所は奥の院。

赤岳から縦走で横岳を目指す。

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赤岳通過直後に振り返ってみる。
いい山だ。

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下っていった所に見えるのは赤岳展望荘。
稜線上にあるのでテント場からも見えていた。
左の稜線に人の列が見える。

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森林限界のこんな稜線らしい稜線を歩くのは初めて。

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振り返って赤岳を見る。
だいぶ下ってきた。

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左が赤岳。
この稜線を歩いてきた。

こんなに素晴らしい登山体験は初めて。
そしてまだまだ素晴らしい登山体験は続く。

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このあたりの岩場で昨日の登山道で抜きつ抜かれつの花の写真を撮っていたおねえさんとばったり再会。
昨日は硫黄岳山荘に泊まったそうだ。
どのルートを進むことにしたんですか?って聞かれたので、
硫黄岳まで縦走ですと応えると、それはしっかり歩くルートになりますねって♪
お互い気おつけてと言葉をかわし別々の方向に進むのだった。

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時間はまだ9時前だったが雲が荒れ始めている。
やっぱり登山は9時までが勝負だな。

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横岳のどのピークだっただろうか、テント場で一緒だった青年と再会。
私と逆ルートで進んできていた。

で写真をお願いしてパチリ♪
右に見えるのが赤岳。
左には富士山も入っている。
なかなか写真撮るのうまいな♪

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よく登山する人が山に行ったらお花畑だったよってよく聞いていた。
でも、この4ヶ月、毎週登山をしていて花が咲いているのは沢山見てきたけど、お花畑は大袈裟だと思っていた。
でも八ヶ岳に登ってみると、そこには確かにお花畑と呼べる場所があった。

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こう見ると八ヶ岳荒々しいよな。

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横岳の最高地点、奥の院。

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奥の院到着。
横岳登頂♪

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横岳から北を見ると次目指す硫黄岳。

その前に最後の難関を通る。

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うひゃー
鎖はあるけど左は断崖絶壁。

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岩場の途中にはしごがあったので登ろうとするとこんな表示が。
上を見ると大きな岩の上まで続いているがそこに行ったところでどこにも行けはしない。
でも積雪時はここの方が歩きやすいんだろ?
どんだけ雪積もるんだよ。
雪山登山、想像するだけで恐ろしい…

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ここが今回の登山で一番ビビったかな。
右手に鎖はあるけど左は断崖絶壁。
足滑らせたら100mとかは落ちる。
こんなところ人が歩いていいのかって思ったよ(笑)

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で、途中のくぼみをまたいで右斜面に乗り移る。
この右斜面には小さな松が足元に生えているから気持ち的に少し安心なんだけど、落ちたら当然アウト。
ひょえ〜!

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ここからは気持ちいい尾根歩きが続いてる。

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難所を振り返る。
上に小さな点があるがそれが人。
ここを越えてきたんだな。

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横岳、手強し!そしていい山だった♪

4話につづく


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by keen45 | 2016-06-26 21:49 | 登山 | Comments(2)

八ヶ岳 2話 赤岳へ

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赤岳。
八ヶ岳の最高峰。
文三郎道を直登しピークを狙う。

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4時頃起床。
目覚ましなんて必要ない。
テント場のみんなもゴソゴソ動き始めるから。

フリーズドライのパスタの朝食。
アマノフーズのこのシリーズはほんとに美味しい。
頻繁にテント泊登山を始めてからよく利用するので、最近はAmazonで箱買している。
あと、スープやカロリーメイトやポカリも箱買している。

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太陽が上がってきて阿弥陀岳を照らす。
美しい。

ハイドレーションにたっぷり水を入れザックへ。
ウインドシェルやレインウェアも。
トレッキングポールは岩場が多いので置いていく。
JETBOILも置いていって行動食のみ。
最低限の装備でザックをコンプレッションし5:30登山開始!

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桜が咲いていたのには驚いたなぁ。

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うわぁ、すげぇ!
ある程度登ったところで遠くを見るとすでに雲の上にいた。
こんなところで驚いている場合ではない。
山頂はもっと凄いはずだ。

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急斜面の登山道なのでけっこう階段が作られ整備されている。
とは言え週斜面なのは変わらないわけで階段でもけっこう怖い。

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もう少しで稜線に出る。

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稜線に出て振り返ると、キャンプ場からは高く見えた阿弥陀岳山頂が今建っている場所と同じぐらいの高さだ。
今回は行かないがこの尾根を歩いていけば阿弥陀岳に登れる。
下の黒い影は赤岳の影。

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鎖場の岩登りが始まる。
下から登山者が登ってきている。
話をすると赤岳鉱泉からやって来たそうだ。
この三人とはペースが同じくらいで、最後まで似たペースで歩くことになった。
写真とかもとってもらった♪

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岩場は自分が滑落しないようにするのはもちろんだけど、石を下に落とさないように気をつける。もちろん上から落ちてくるのも。

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聞こえるのは風の音と自分のハァハァ息をする音。
信じられるのは自分だけ。
3,000mに近い現実離れした絶景の中でふと思う。
何でここにいるんだ?ここで何してる?
余計なことは考えなくていい。
さぁ、進むぞ。

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うぉぉぉ〜〜〜!
泣きそう。素晴らしすぎる!
岩の間から初めて東側の奥秩父山塊が見えてきた。
それも雲海の中に。

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うわぁ!
雲海から頭を出す富士山。
もう、ほんとにもう!凄い!!!

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口から出る言葉は「うわぁぁ!」と「すげぇ!」だけ。
絶景もそうだけど、落ちたら大変なところもあるので緊張感もあり頭が完全に馬鹿になってる。
絶景を見回し写真を撮る。そしてまた絶景を見回し写真を撮る。そしてまた…
もうホント馬鹿。

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撮ってる時は気が付かなかったのだけどこんな高度にアリが居るんだな。

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この建物は赤岳頂上山荘。

ずっと手に入れたかったものはこの人達の左を少し上がった所にある。
さぁ、行くぜ!

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赤岳登頂!!!
ひゃ〜〜〜〜〜っほ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
とうとう赤岳をこの手に!

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阿弥陀岳がだいぶ下に見える。

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雲海に浮かぶ富士山をバックに。

努力は必ず報われるって言葉は嘘っぱちだ。
報われない人がほとんどだ。

4ヶ月前リハビリで登山を始めた頃、歩くのもまだぎこちなく、階段は手すりを使って登る事も多々あった。
その時々のあこがれの山を登りたいがためにしてきた日々のトレーニングと登山。
そしてとうとう赤岳山頂に立つ。

努力はたまには報われるんだな。


3話につづく


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by keen45 | 2016-06-25 23:47 | 登山 | Comments(0)

八ヶ岳 1話 ベースキャンプへ

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八ヶ岳
標高2,899m
日本百名山

八ヶ岳とは一つの山ではなく八ヶ岳連峰の事をいいう。
大昔の大噴火で吹き飛んだ火山の名残で、吹き飛ぶ前の八ヶ岳は富士山より巨大だったと言われる。
山頂からは南アルプス、中央アルプス、北アルプス、奥秩父、富士山、御嶽山と名だたる山を一望できる中心的位置に鎮座する。

登山をはじめてその時々の憧れの山が現れた。
最初は大山。
なんで?と思われそうだが、怪我をして弱りまくっていたワタシにはその大山すら登頂できず途中断念したからだ。
低山トレーニングをつみ、大山登頂を果たす。
すると次のあこがれの山が現れた。
大山山頂から立派な姿を見ることが出来る塔ノ岳だ。
これは本当に憧れだけで終わると思っていたのだが、中級と言われる山々を登りまくっていくうちに行けるのではないかと思い始めた。
そして雪の塔ノ岳登頂に成功。
その後テントを背負ってのテント泊登山も経験し、たくさんの山を登りまくった。そして次のあこがれの山が現れた。
それが八ヶ岳。
登山をはじめてまだ4ヶ月。
でも、八ヶ岳チャレンジはけして無謀ではない。
毎日のウォーキング7km。そして毎週の登山。確実にステップアップしてきている。
八ヶ岳に登る時がやってきた。

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また来ちゃった♪
という訳で先週に続き道の駅こぶちさわで車中泊。

この日はテント場に到着すればいいだけなのでのんびり朝食をとってから登山口へ向かう。

美濃戸口に車を停める。
駐車場で同じく登山の準備をしている男性と挨拶し話をする。
なんとその方は赤岳直登ピストンで日帰りをするとのこと!
びっくりしたのだけど、ルートと距離を考えれば確かに出来ないことではない。
なるほど。

ワタシは地蔵の頭、赤岳、阿弥陀岳の3つを登る予定だったのだけど正直この時点でも迷っていた。
できれば赤岳、横岳、硫黄岳の縦走をしたかったからだ。
駐車場の男性と話をしてますます悩んでしまった。
とりあえず最初のプランで登山届を出し登山開始。

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最初は林道歩き。
この上の美濃戸にも駐車場はあるので普通に車が走るダート道。

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美濃戸を過ぎると登山道は南沢と北沢に別れる。
この日は時間に余裕があるので少し遠回りの北沢で登る。
北沢の最初はまだ林道が続く。

この写真の右奥にも写っているんだけど、おねえさんと抜きつ抜かれつの登山だった。
おねえさんは脚が速いのだけど、花があると写真を撮るために立ち止まる。
それで抜きつ抜かれつに。

で少し話をしたら、硫黄岳に見たい花が咲いているからやってきたとのこと。
そして小屋に一泊し、赤岳まで縦走するとのこと。

駐車場の男性の赤岳日帰り、この女性の縦走。
みんな結構歩くんだな。

縦走をしたい。
気持ちは大きく傾いてきた。

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遠くに八ヶ岳が見えてきた!
なんかすげぇ!

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川の底が赤いところがあった。
赤岳の名称と関係有るのかな?

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赤岳鉱泉に到着。
八ヶ岳の稜線が姿を現す。

ここにもテント場はあるのだけどもう少し先へ。

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赤岳鉱泉から中山尾根を越える道にヘリポートがあった。
とても小さなヘリポートで車二台分ぐらい。
ちっちゃいヘリが下りるんだろうな♪

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八ヶ岳の登山道のいくつかはマムートが整備していた。

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中山尾根に出た所に看板。
時間はたっぷりあるので行ってみることに。

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展望台に到着すると登ろうとしている八ヶ岳の山々の全貌が現れた。
横岳。

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阿弥陀岳。

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そして八ヶ岳最高峰赤岳!
右に赤岳直登する文三郎道が見える。
すげー急だな!あれ登るのかよ!

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急な登山道にびびったところでここで昼食にする。
メンチカツパンと赤岳のコラボ♪

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この日のキャンプ地行者小屋に到着。

ここは何がいいって水場が素晴らしい。
山の水場とは直接飲む気になれなかったり、飲んでみると鉄の味がしたりする場合があるが、ここの水はほんとに美味しい!
そして水が豊富で量に制限がない。そして無料。

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メインのテント場は少し斜めなところが多い。
端っこや少し川沿いを下がった所が平だった。

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ピロー使ってる人ならわかると思うのだけど、寝てる間にピローが「おーい、戻ってこーい!」ってなることないですか?(笑)
ワタシはイスカのノンスリップを使っているのだけど、全然ノンスリップじゃないんだよね…
モンベルのはマットと連結できるのがあってあれは素晴らしいと思う。
でも買い換える資金力もなく、今のマットとピローでピローがずれないアイデアを実践してみた。
方法は簡単。
滑り止めシートをマットとピローの繋目下に引くだけ。
そしたらあら不思議。全く滑らなかった!
このアイデア、大ブームを巻き起こす予感がするのだけど、みんなは何を今更って感じなの?
どうなのどうなの?(笑)

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光の加減がヨセミテチック。行ったこと無いけど(笑)

隣のグリーンのテントの方と話をした。
この方はこの日ここに来てテントを張り、この日のうちに赤岳、阿弥陀岳をもう登ってきたそうだ。
なんだ、みんなほんとにたくさん歩いてるな。
うん、決めた!
明日は赤岳からの硫黄岳縦走だ!

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写真では分からないが稜線に小さな点が見え隠れする。
ほんとに人が歩いているんだな。

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する事ないので夕食。

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する事ないのでテントをメッシュにして横になり空を見る。

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する事ないのでアマゾンプライムムービーでダウンロードしてあった江頭2:50のピーピーピーするぞ!を観る。
えがちゃんも最高だけど早川亜希もいいね♪

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外を見ると空一面低い雲に覆われていた。
山に登っていることを実感する。

する事ないので8時ぐらいに寝る。

いよいよ明日はテントをここに張ったままで憧れの八ヶ岳縦走。

第2話につづく



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by keen45 | 2016-06-24 23:23 | 登山 | Comments(0)

蓼科山 後編 山頂へ

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二子山を越え大河原峠へ。
ここも登山口であるため駐車場には数台の車が停まっていた。
ここから本格的に蓼科山を目指す。

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ガレた登山道を登っていく。

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途中から大岩、しかも急登が始まる。
ふんばりどころ。

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右奥の山を越えて登ってきた。
山頂付近は岩登りに近い。
下に山小屋が見える。

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蓼科山登頂♪

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眼下に白樺湖。

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山頂はこんなに広く大岩に覆われている。
ほんとに不思議な山。

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北横岳。
その向こうに八ヶ岳が続く。

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下山開始。
こちらの登山道は土が交じるが大岩で急登なのは変わらない。
奥の濃い緑色の森の中が車を停めてあるゴール地点。

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雲がなくなり八ヶ岳が見えた。

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無事下山。
登りの大岩ヶ所はけっこうしんどかった。

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蓼科山のログ。


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by keen45 | 2016-06-21 21:10 | 登山 | Comments(0)

蓼科山 前編 双子池でテント泊

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蓼科山
標高2,530m
日本百名山

八ヶ岳の北に位置する。
山頂は大きな岩に広く覆われ平坦になっていて特徴的。
その形から諏訪富士とも呼ばれる。

竜源橋から登り始めた。

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歩き始めて10メートル。
頭の中で装備の確認をし始める。

あっ!
終わった…

ティール色のスタッフバックを入れた記憶が無い。
シュラフを家に忘れてきたのだ。

数日前のこの辺りの気温は場所によっては氷点下。
シュラフなしでは一睡もできない。

車の中には車中泊用の大きなシュラフがあるがザックの半分の容量以上を占めてしまうほどの大きなのでそれを持って行くのは無理。
するとつもるさんが車中泊で使っている6番の化繊のダウンがあるとのこと。
6番では通常寒さには耐えられないが大きさ的にはザックに入れて持って上がれる。
それとシュラフカバーも貸してもらうことに。
最近買ったダウンパンツも履き、銀のエマージェンシーシートも使おう。
これでなんとかなるだろう。
あとは気温があまり下がらないことを祈ってこの装備で再び登山を開始した。

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亀甲池分岐付近から見た蓼科山。
明日あの頂きに立つ。

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亀甲池に到着。
水はかなり少ない感じだったが、こじんまりとしたなかなかいい雰囲気の池。

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双子池に到着。
ここが今日のキャンプ地。
湖畔と林間部分にテント場がある。
明るい湖畔にテントを設営。
右端の赤いのがつもるさんのオニドーム。
その隣の黄色がワタシのステラリッジ。

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暗くなる前に夕飯♪
おいおい、またパスタかい!(笑)

そして7時にはテントの中に入ってゴソゴソ。
8時には寝てしまった。

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朝、テントの内側から見たフライ。
そう、雨なのだ…

夜中の10時に一度目が覚めたのだけど、ちょうどその頃降り始めていた。

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少しずつ雨が弱まり始めた。

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小雨の中朝食。
フリーズドライのリゾットはほんとに美味い♪
もはや定番になりつつあるバナナケースに入れたバナナ。お気に入りだ。

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ちなみに夜の寒さはどうだったかというと、6番シュラフでぐっすり眠れた。
勝因は気温が10度無いぐらいと、思ったより下がらなかったこと。

これを教訓に荷物チェックはしっかりとしなきゃ。
あと、ダウンパンツはコンパクトなうえに効果は絶大。少しでも寒いと思われるところには必ず持って行こう。

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ほぼ雨は止んでテント撤収。
ほぼ止んだだけでわずかに降っている。
レインウェアを着こみザックカバーを付けた珍しい雨装備。
結局この後降る気配がなく、すぐに脱いじゃったんだけど。

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双子池というぐらいでテント場の池の隣にもうひとつ池がある。
驚く無かれ、この池、このテント場の水場なのだ。
通常水場は湧き水がちょろちょろ流れ出ている所なのだが、ここはこの池の水を直接汲む。
ワイルドすぎる(笑)

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今回からトレッキングポールを導入。
HelinoxのリッジラインLB130。
モンベルでしばらく在庫切れしていたものを予約注文しておいてやっと届いたもの。

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二子山を登ってきた。
森林が無くなった。
ギリ森林限界なのかな?

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左奥に見えるのが蓼科山。

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二子山山頂に到着。
あまり期待していなかったが、山頂は遮るものがなく清々しい。いい山だ。

蓼科山山頂へにつづく。


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by keen45 | 2016-06-20 23:32 | 登山 | Comments(0)

霧ヶ峰

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霧ヶ峰
標高1,925m
日本百名山
霧ヶ峰という山はなく、車山が最高地点。
ビーナスラインの駐車場から登ったのだがすぐに山頂につく。
上の写真の左上のレーダー施設が山頂。
美ヶ原と並んで最も登りやすい百名山のひとつ。

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グライダーの滑走路が見える。

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山頂到着。
はや!
レーダー施設がある。

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社があったので参拝しておく。

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グライダー飛んでる。

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ビーナスラインと車を止めた駐車場。

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霧ヶ峰のログ。

この日二座目の百名山だが、この日はまだまだ歩く。

蓼科山につづく。


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by keen45 | 2016-06-16 21:36 | 登山 | Comments(4)

美ヶ原

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美ヶ原
標高2,034m
日本百名山。
標高は2,000m越えではあるが道路がほぼ上まで来ているので登山というよりハイキング。
上の写真を見ると大変な登山なのかと思う人もいるだろうが、百名山の中でもっとも楽に登れる山のひとつ。
山本小屋からのピストンだったが、物足りないと思う人は周辺の登山道を組み合わせるといいだろう。

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駐車場に向かう途中の展望台から八ヶ岳と南アルプスが見えた。

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駐車場から歩き始める。
塔とホテルが建っている所が山頂。

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富士山と牛。

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ほぼ平行移動なのだ。

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近づいてきた。
ジャリの道路を歩いてきたが実はこの左の崖側に登山道があったのを後に知る。
登山の雰囲気を味わいたいならそちらを通るべき。
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登頂!
と言っていいのだろうか。
ちょろっと歩いてきただけの感じ(笑)

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王ヶ頭ホテル。
人気のホテルで、冬には予約でいっぱいの部屋があるらしい。

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この日は三人で登山…もとい、歩いている(笑)

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この日のログ。

この日はもう一座、霧ヶ峰も登る。
霧ヶ峰につづく。


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by keen45 | 2016-06-15 23:02 | 登山 | Comments(0)

金峰山 後編 五丈岩

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五丈岩
金峰山山頂から西へ数十メートル下ったところにある。
本やネットで金峰山を調べていた時、この五丈岩が山頂だと思っていた。
それくらい立派なのである。
岩の下に建っている鳥居を見てほしい。
これはミニチュアではなくちゃんと人がくぐれる鳥居。
それと比べると岩の巨大さがよく分かると思う。
ぱっとみ人工的に積んだのかとも思ってしまうが、自然が生み出した造形だ。
素晴らしい。

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五丈岩と富士山。

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五丈岩の西にはギザギザの尾根が続く。
左のトンガリが千代の吹上。
右の岩の山頂が前日登った瑞牆山。

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手前が瑞牆山。
遠くのが八ヶ岳。
八ヶ岳かぁ。すげぇな。

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来た道を戻り始める。
右下に見えるのが金峰山小屋。

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大弛峠に近づいた頃、川上牧丘林道が遠くに見えた。
この道を車で登ってきた。そしてこれから下っていく帰り道でもある。

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大弛峠到着。
晴れ渡った空に一筋の飛行機雲が伸びていく。
無事下山を祝福してくれているようだった。

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この日のログ。

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Runtasticのデータ。

おわり


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by keen45 | 2016-06-13 21:19 | 登山 | Comments(0)