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アサクフカク

針ノ木岳縦走2日目その1 稜線を行く

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凍った池に、燃える山が写っていた。




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朝、テント場には霜がにょきにょき。
気温は氷点下に近かったんだろう。
シュラフはモンベルの3番に上下ダウン、寒かったけど特に問題なかった。


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雲海とは呼べないかもしれないけれど大町に雲が沈んでいる素敵な風景。
八ヶ岳、富士山、南アルプスも綺麗に見えている。
先月の五竜縦走もあり、慣れ親しんだ風景になってきている。


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山が焼けている。


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爺ヶ岳南峰があるので日の出は6時40分ぐらいだったはず。
暑くなるぞ。


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鹿島槍、その向こうには五竜。


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左奥の浅間山、はっきりと分かる水蒸気を出していた。


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右にずっと立山連峰を見ながらの縦走路。


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登山道の合間から見る劔。


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紅葉する山肌。
鹿島槍、先月歩いた五竜、一番奥に去年歩いた白馬。


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この縦走路、稜線歩きなのでもう少しなだらかだと思っていたのだが、これがどうしてどうして、ひたすら急なアップダウンの連続、テン泊装備での縦走にはハードだった。


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つづく



# by keen45 | 2019-10-17 15:39 | 20191009針ノ木岳縦走 | Comments(0)

針ノ木岳縦走1日目その2 種池の夜

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流れ星を見たいのなら山に登るといい。その気になれば何十個だって見ることができる。




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テント場に向かう。
奥に見えるのが立山や劔の立山連峰。
この歩いている稜線がいわゆる後立山。


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これを草紅葉というのか?
なかなかよいものだ。


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爺ヶ岳南峰と月。
この絵はこれで素敵なのだが、月が出ている間は良い星空が望めないということ。


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右奥にとんがっているのが槍ヶ岳。


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太陽が沈み始めた。
燃える爺ヶ岳南峰。


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燃える鹿島槍ヶ岳。


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太陽が沈み始めたら気を抜いてはいけない。
あっという間に沈み切る。
感覚的には秒殺。


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種池山荘の夜。
テント場はこの少し向こう。


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大町の灯。


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寝るまでは月明かりで星は大したことなかったが、早朝の3時30分に目を覚まし星空撮影開始。
月は西に沈んでおり、満天の星空になっていた。


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2日目につづく


# by keen45 | 2019-10-16 22:41 | 20191009針ノ木岳縦走 | Comments(0)

針ノ木岳縦走1日目その1 爺ヶ岳

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今年最後のアルプス縦走は、雲も風もなく、時が止まったようだった。




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爺ヶ岳
標高2,670m
日本三百名山
三峰からなり真ん中の本峰が最高峰。

扇沢の無料駐車場で目を覚ますと外は真っ白だった。
爺ヶ岳登山口はそこから道路を少し下ったところにある。
6時頃登山開始。
霧の中を歩き始めた。


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雨さえ降っていなければ霧の中を歩くのは好きだ。
静寂に包まれる。


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標高を上げていき振り返ってはっとした。
最終目的の針ノ木岳、そこまでの稜線が雲の上にはっきりと現れていた。
雲は雲海だけで、高い空は何ひとつない青空だった。


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紅葉が目的でもあった。
アルプスの紅葉。


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種池山荘でカレーライスを食べ、テントを張った。
時間はまだ12時、爺ヶ岳を登る。


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爺ヶ岳南方登頂♪
大町を見下ろす。


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針ノ木岳方面。
谷底に見えるのが扇沢。
登山や黒部ダムへの拠点。


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爺ヶ岳本峰登頂♪
奥に見えるのが鹿島槍ヶ岳。


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爺ヶ岳本峰から南峰を見る。
右奥に見えるのは立山。


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雲がなくなり大町がくっきり。
真ん中奥が八ヶ岳、その右が富士山、一番右が南アルプス。


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日陰の霜は全く溶ける気配がない。
夜は寒くなるだろう。

つづく


# by keen45 | 2019-10-15 21:50 | 20191009針ノ木岳縦走 | Comments(0)

靴とインソール

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春頃の話になるのだけど、本格的な登山靴ってライトな登山靴と何が違うのか体感してみたく、登山靴を買った。
条件だったのは、本格的な登山靴、雪山はやらない、メインの使い方はテントを背負ったバックパッキング、こんなところ。
いくつか履き比べ、お店の方と1時間以上やりとりし決めたのがLOWA TICAM2。
この靴にはワイドタイプの設定があるのだけど、俺の足を見てお店の方が通常タイプでいけそうと言ってきて驚いた。
履いてみると確かに行ける。ワイドタイプは相当幅広なのかもしれない。
このビブラムソールつま先にはクライミングゾーンがなく少し反り上がっている。
でもそれが自分の使い方に合っている気がした。
だって、つま先だけで数センチの岩に立つシーンてどれだけあるのか、多分、全登山の工程の1%もないと思う。
それよりもその他99%が歩きやすいほうがいいし、クライミングゾーンがなくても岩稜帯には行ける。
オフロードバイクに例えるなら、ほとんど舗装路なんだからモタードでいいじゃん的な♪
とはいえ、クライミングゾーンがついている靴もためし履きしたが、それが歩きにくいとは感じなかったんだよね笑。

これで初めて登ったのが天狗岳だったと思う。
正直失敗したかなと。
サイズは問題ない。
履き心地もとてもよろしい。
ただ、足が前にずれるのだ。
セオリー通り紐を前からギチギチに締めてこれ以上閉まらないぐらい締めても足は前にずれる。
その後2回ほど登山をしたけどやっぱり下りで足が前にずれてしまう。
もうこれは紐の締め方じゃないなと。


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この靴を買うときに足がずれる兆候があり、インソールを変えてためし履きもしており、比較的好印象だったのでインソールを写真のSIDASに変えてみた。
これに変えて登山をしてみると、これが全く別の靴なんじゃないかと思うほど快適。足が前にずれることが全くなくなった。
TICAM2のソールはかかとカップも広く、土踏まずも低い、多分万人向けに作られているんじゃないかな?
SIDASのはその逆、プラス表面の素材が滑りにくい。
足って雑に言ってラウンドのある丸棒、それをいくら締め上げても前にずれちゃうんじゃないかな。
そのラウンドに合わせたソールを使い締め上げるからこそずれなくなったのではないかと。

SIDASを入れたTICAM2の安定感は半端なく、本格的な登山靴はやっぱり違うことを実感。次買う靴もこれかなと思うほど気に入っている。

足の形はひとそれぞれ、購入する場合は自己責任でよろしくお願いします。




# by keen45 | 2019-10-12 17:00 | 道具 | Comments(0)

唐松岳、五竜岳縦走3日目 下山

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最終日、素晴らしい一日の始まり。




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3日目、何時ものように4時起床、グラノーラをかき込む。
ヘッドライトを点けて近くの高台から朝日を拝む。


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八ヶ岳、南アルプス、富士山も見えている。


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テント場に戻りテント撤収、下山開始。


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太陽に丸い虹がかかっていた。


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西遠見ノ池


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鹿島槍ヶ岳、いつか登ろう。


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下界が見えてきた。
白馬五竜テレキャビンを使い下山した。


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今回の登山ログ。時計回りで歩いた。
稜線では日本海、能登半島が見えた。
2日目のコースタイムが短いため物足りないかなと思いきや、自分にとってこのくらいがとても丁度よく、テントを背負って9時間オーバーのコースタイムはありえないなと再認識。
唐松岳、五竜岳のこの縦走、思った以上に満足できる山旅だった。

おわり


# by keen45 | 2019-10-06 20:17 | 20190918五竜岳縦走 | Comments(0)