アサクフカク

鍋割山 後編 山頂へ

b0339488_20290649.jpg
b0339488_20285392.jpg
二俣分岐から西の稜線を歩く。

b0339488_20282697.jpg
b0339488_20282781.jpg
いくつかアップダウンを繰り返すのだが、
あー、ごめんなさい。登りはもう勘弁してって気分。

b0339488_20282738.jpg
おぉ、鍋割山山頂が見えてきた。
丸っこくてしっかりした建物が立ってるんだな。

b0339488_20282748.jpg
鍋割山山頂到着!登頂成功!
いいながめだね。
少し木が邪魔だけど(笑)

b0339488_20282745.jpg
秦野の町が遠くに見える。

b0339488_20290629.jpg
山頂の眺めを一通り楽しんだら昼食♪

用意をしながら隣りにいた方と談笑。
するとその方、
「実は山歩きを始めた理由がですね…」
と切り出した。
こういう切り出し方をするってことはこの方、何か大きな怪我か病気をしたんだろうと察しがつく。
でも、私より大きな怪我ってそうないので、逆にその方を驚かしちゃうことになっちゃうかもって思いながらも何も言わず話を聞く。
すると、「下半身がバラバラになっちゃいまして」
は???
私と同じなの???
そうなんです。その方も骨盤をバラバラにして金具入ったままで片足短くなってるんです。
その怪我の理由はバイク事故。
その弱った体を鍛えるために山歩きを始め、山にいかない日はウォーキングをしウォーキングアプリを使い記録している。
母親が山好きだったのも影響していて…
はいはい、もういいです(笑)
あのですね。ほぼほぼ一緒です。全く一緒(笑)

こんな出会いってあるんですね。
あまりの共通点の多さ、てか、共通するところしかなくて1時間ぐらい話し込んじゃった(笑)
おかげでパスタ茹でてる時吹きこぼして親指少しやけどした(汗)

b0339488_20290609.jpg
さてと下りますか。
東を見ると登ってきた小丸尾根がよく見えた。
こう見ると綺麗な急登なのがよく分かる。
雲は少し雲海っぽくなってる。
ここ登ってきたのかぁ。
わたし、かっこいいなぁ!
と、アホな妄想をしてしまう(笑)

b0339488_20290769.jpg
雲の中を進む。
一番最初の鹿の写真はこの辺りで撮影。

b0339488_20290614.jpg
b0339488_20291764.jpg
後沢乗越の分岐。
ここから行きに歩いてきた西山林道に進み、大倉に戻っていった。

b0339488_20292690.jpg
この日のログ。
グラフを見ると上り下りとも山頂前後は急登なのが分かる。

b0339488_20294693.jpg
Runtasticのデータ。
距離、時間、消費カロリー、どれも過去最高。
行動時間9時間はのんびりあるいたからってのもあるけど、もっとハードな山に登ろうと思ったらアウトだな。暗くなっちゃう。
だからといって速く登ろうなんてあまり思わない。
前に進めるだけでとても楽しいから♪

おわり


[PR]
by keen45 | 2016-03-10 21:23 | 登山 | Comments(4)
Commented by ssrx-2008 at 2016-03-10 22:05
シカ!!!

なんとも幻想的な写真!
すごくいいね!
Commented by みねんこ at 2016-03-10 22:32 x
山頂でそんな偶然の出会いがあるなんて、
ホワットアワンダフルワールド!

鹿の写真、まさかキーンさんが?と思ったら本当に現れたとは(^_^;)
Commented by keen45 at 2016-03-10 23:30
> ssrx-2008さん
霧の向こうから現れ、俺のことなんて見向きもしなかった。
小さなメス鹿だったけど、山の神なんじゃないかって雰囲気だった。
Commented by keen45 at 2016-03-10 23:33
> みねんこさん
サイボーグ仲間…もとい、人間に戻った仲間だった(笑)
誰もいない霧の山の中だったからなんとも不思議な雰囲気だった。