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アサクフカク

北岳・間ノ岳 1日目 北岳山荘へ

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沢の平らな石を見つけ休憩。
登ってきた大樺沢を見る。
遠くに見えるのは7月に登った鳳凰山。
その時のブーツもこのKEENリバティリッジ。
今回も無事にに山頂まで連れて行ってくれ。


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そびえる北岳バットレス。
来月辺り行ってみるか…
ってウソウソ!
絶対行かない!


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謎だった八本歯のコル。
コルとは山と山の間のくぼみ。
それは分かったのだけどなぜ八本歯?

この写真の場所は八本歯のコルまで登り切り少し北岳側に登ったところから撮影。

実はここまで来るのが最大の難関でとてもしんどかった。
丸太のハシゴの連続で終わりが無いんじゃないかって思うほど。


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ここを直登していくと北岳山頂へ向かう稜線に出る。
北岳山頂へ向かうのは明日なのでここからはトラバース道を進む。


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左のコルの部分にある小屋がこの日のキャンプ目的地北岳山荘。


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見えにくいが岩の壁に丸太のハシゴが連なっている。
とても恐ろしそうに見えるが思ったほど怖くはなく歩ける。


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崖の丸太ハシゴ通過。あとはなだらかな道を北岳山荘へ向かうのみ。
左に見えるのは明日北岳を登った後に向かう予定の間ノ岳。


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北岳山荘到着。
受付を済ませテントを張る。
ハイマツに囲まれたこじんまりしたスペースを見つけた。

テントはステラリッジ1型を使っているけど、このテントの素晴らしいところのひとつは細いということ。
他の種類のテントが張れるスペースがあるならステラリッジ1型も必ず張れる。
逆にステラリッジ1型が張れる場所でも他の種類のテントが張れるとは限らない。

週末の混雑しているテン泊登山にステラリッジ1型はとても重宝するだろう。

あれ?ほとんど平日にテン泊登山するワタシにはもう少し居住性に重きをおいたテントでも良かったんじゃ?(笑)


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5時頃夕飯を食べ終わると暗くなってきた。
山の合間の雲がなんともいい雰囲気。
富士山は山頂付近のみ赤く染まっている。


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西側を見ると今にも太陽が沈んでいきそうだった。


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赤く焼ける北岳。
高い山に登ってくると、いつも何でこんな場所に居るのだろう?
夢を見てるんじゃないかって思う。


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来てよかった。


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満たされた心とは裏腹に身体は悲鳴をあげていた。
身体は疲れきって頭痛もしてきた。
標高2886mのテント場は酸素が薄いのだろう。

夜はものすごい強風に見舞われた。
人ごとテントが飛ばされちゃうんじゃないかってくらいの強風。
熟睡はでき無さそうだけどうとうとしながら眠りにつく。

2日目につづく


by keen45 | 2016-09-06 22:10 | 20160831_北岳・間ノ岳 | Comments(2)
Commented by みねんこ at 2016-09-07 08:41 x
高い山って、ホント登った人にしかわからない感覚があるんでしょうね。
素晴らしい景色が羨ましいです!
Commented by keen45 at 2016-09-07 09:51
みねんこさま
登山なんてほとんどしてこなかったから、余計に不思議な感覚があるんだと思う。
景色は凄いよ笑
旅やツーリングで絶景を見て感動してたけど、その絶景風景をあっさり越えてきたのが山かな。
とは言えツーリングの絶景ががダメなわけじゃなく、絶景のバリエーションが増えた感じ^ ^