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アサクフカク

カテゴリ:本( 32 )

読書

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青臭いんだけどそんなことは問題ではない。
後半はたびたび読み進められなくなるほど感情がこみ上げてきて涙が止まらない。
電車の中など人前では読まないほうがいい。



by keen45 | 2016-12-22 18:38 | | Comments(8)

山の本

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現代の登山者は日本百名山にこだわる人がとても多い。
山はこの百座のみではないわけで、もっと自由な登山をしたほうがいいと思う。
とはいえ、ワタシも日本百名山をメインに登るようになっているわけで、この百座は魅力的な山ばかりなのを登山をする人は皆知っている。

日本百名山とは何か。
それは小説家で登山家の深田久弥が自身の登山歴の中から百座を選びぬき本にした日本百名山がすべての始まり。

現在、日本百名山登山のガイド本はいくつも出版されていてワタシも持っているが、そのどれもが深田久弥が選んだ日本百名山と同じ山なわけである。

その、おおもとの日本百名山を読んでみた。

内容はストーリーのある物語ではなく、それぞれの山だけで完結する短編集のようなもの、いや違うな、簡単な地図や写真があったりするので当時のガイドブックと言っていいだろう。
なのでどこから読んでも、気になる山だけ読んでも問題ない。

時代は戦前からの登山だったりするので、現在はあるロープウェイがまだ無かったり、道路が開通してなかったりで、現代のガイドブックとして使うことは無理。
逆に、現代とは違うルート、工程での登山はとても新鮮であり羨ましく思う。
足元は地下足袋にわらじだったとか、山小屋ではなくダムだったか電気だったかの管理棟のような所に宿泊させてもらったとか、現代の登山からするとどういうシステムなん?と思ってしまうおおらかな時代だったようだ。

今後日本百名山を登る時、この本のその山の部分を読み返す。
そして登山中、深田久弥の歩いたルートを眺めたり、時には同じ登山道を歩いて当時を想像してみようと思う。


by keen45 | 2016-09-14 18:21 | | Comments(0)

怖く勉強になる山の本

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トムラウシ山に登ったことはないが近くまでは行ったことがある。
2011年の北海道ツーリングで秘湯ヌプントムラウシ温泉を目指した時、間違えてトムラウシ温泉に行ってしまったのだ。
荒れてはいないがダート区間がそれなりにあったと記憶している。

この遭難事故はツアー参加者8人が亡くなるという大遭難事故で、マスコミでも大きく報道されたのでよく知っていたが、2011年のツーリング時は登山には全く興味がなく、北海道の地理もよく分からなかったので遭難事故とトムラウシの名が紐付いていなかった。
この本を読んで、この事故を起こしたツアーの下山口がトムラウシ温泉だったのを知り少し身近な出来事に感じてきた。

第一章は生存者の生々しい証言を元に時系列で遭難の全容が書かれている。
ワタシが最近登山にはまっていて、登山の事が少しわかってきている事もあって、このツアー参加者(ガイドも含む)の気持ち、状態が手に取るように理解でき、ワタシもこのツアーに参加していたらどうするのか、いや、頭の中ではこのツアーのメンバーになっていて、震えながらページをめくっていた。

それ以降の章は各方面からの検証となっている。
多くは低体温症について書かれているのだが、正直低体温症の名は知っていたが、症状、原因、対処など、ほぼ全て知らないことだった。
特に衝撃的だったのは低体温症が始まると正常な判断が出来なくなると言う事。
これって、ひとりで登山していて低体温症が始まったらもうアウト、ってことだから。

装備、食料、そしてなんといっても判断。
今後も登山するにあたって、いろいろ考えさせられた本だった。


by keen45 | 2016-08-08 22:52 | | Comments(0)

MADMAXの本

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仲の良い仕事関係の方と無駄話してたらマッドマックスが好きだとのこと。
ジョーはトゥーカッターの人なんだとよか、続編はああだこうだとかお互いの知識言い合い合戦を一通りしたところで本を貸してもらうことになった。
それがこれでフルカラーのコミック&アート集。
コミックはそういうことなのねって話がいくつか。
マッドマックス、映画も本も美しい。



by keen45 | 2016-07-01 22:48 | | Comments(2)

視野を広げてみる

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最近、丹沢ハンターっぽくなってきている今日このごろ。
丹沢以外でも近場の山ばかり登っていて少しマンネリ気味。
もちろん近場の山がつまらないとかじゃ全然ない。
外の世界には何があるのだろう。具体的には神奈川県以外にはどんな山があるんだろう。という必然的な興味が出てきたのだ。

日本百名山のガイド本を買った。
べつに百名山ハンターになるつもりはない。
日本の地形、山並み、山をざっくりでいいから知りたいのだ。

中を見て幾つかの山のコース図を見てみる。
今まで登ったことのある丹沢の山々の経験からコースタイム等を比べてみる。
そうするとあら不思議、その山の概要が少しわかってきて楽しい。
当分楽しめるぞ。妄想登山♪



by keen45 | 2016-03-31 21:48 | | Comments(0)

山でのテント泊って

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いやいや、別に始めるってわけじゃないから。

そういうことじゃないから。

どんな旅も好きなので山旅にも当然興味があるので参考までに読んでみようかと。

ザックも中型の買わなきゃいけないし、山の軽いテントの相場は¥40,000ぐらいか。

いやいや、ほんとにやらないから。

現段階ではね♪


by keen45 | 2016-03-30 21:14 | | Comments(2)

山の本

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グレートトラバース2を観ているのだが、要所要所のナレーションで山の解説をする時、
「深田久弥はこう記している」でおなじみの深田久弥の日本百名山。
テレビ番組で日本百名山も好きでたまに観ていたのだが、そもそも百名山とはなんぞやと思っていた。
その答えは登山家であり小説家である深田久弥が記したこの本の中にあるらしい。
じゃ、読んでみますか。

大好きなブックオフオンラインのカートに入れる。
ブックオフオンラインは¥1,500円以上は送料無料なのでその他の本を物色。
グレートトラバース2なんか観てるくせに山に関しては素人。
入門書と近場のガイドをカートに入れて注文確定でポチ。

バイクがない現在、いまいちドキドキがない。
危険なドキドキって意味じゃなく、わたしに出来る新たなことって意味のドキドキ。

てかさ、わたしが山やるのか?
てかさ、体もつのか?

やれるとこまでやってみよう。



by keen45 | 2016-01-18 23:37 | | Comments(4)

11月のまとめ

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11月に読んだ本

天国でまた会おう上下巻/ピエール・ルメートル
ルメートルはミステリが向いている気が…

悲しみのイレーヌ/ピエール・ルメートル
残虐がだめな人には薦めない。まあ平気って人ならとても楽しめると思う。その女アレックス以前の話なのでネタバレが嫌ならば悲しみのイレーヌから読むべし。

ふくわらい/西加奈子
ダークな感じ。お父さんみたいな旅人になりたい。わたしは国内でかまわないけど(笑)

コインロッカー・ベイビーズ/村上龍
社会問題的な話かと思ってたら全然そうではなかった。

旅のラゴス/筒井康隆
これも現実世界の放浪記かと思ってたら違った。



11月に観た映画

トラップ
地雷踏んで動けない。

シェフ三ツ星フードトラック始めました
お父さんと息子の話。

アニー(2014)
よかった。ミュージカル映画、ぜんぜんいける。

麦の穂をゆらす風
とにかくイギリスを嫌いになる。

アンリミテッド
パルクールだけ。てか、それすら新鮮みがない。

ヴィオレッタ
変なお母さんと娘の話。

ミュータント・タートルズ
雪原のシーンは凄まじい。

コーヒーをめぐる冒険
狙い過ぎかな。

ケープタウン
緊張感があって怖い。

タミー
全く良い部分が見つけられず、30分で視聴断念。

ラバー
アホです。薦められない。でもわたしは好き。

モーガン・ブラザーズ
笑えそうで笑えない、怖そうで怖くない。

96時間
以前に見たことある映画だった(笑)
娘を助けるお父さん。

96時間リベンジ
妻を助けるお父さん。

96時間レクイエム
すっちゃかめっちゃかなお父さん。

美女と野獣(2014)
セドゥ目的。ディズニーと違い原作に忠実らしい。

アイ・アム・デビッド
デンマークのベストセラー。映像がドラマ風。もう少し特徴的な撮り方をしていれば大化けしてそう。

天使の死刑執行人 バイオレット&デイジー
よくわからない。

ハンガー・ゲーム
続編を観るべきか悩んでしまう。

遠い空の向こうに
炭鉱版下町ロケット。とてもよい。

きみに読む物語
素直に絶賛できないわたしがいる。

八日目
油断して観ていたらとても良い映画だった。

サイモン・バーチ
お母さんはとても綺麗でとても優しい人。

アバウト・タイム愛おしい時間について
きみに読む物語のレイチェル・マクアダムスが出てる。

レディ・ソルジャー
とんちんかんな邦題。静かな映画。

アナと雪の女王/エルサのサプライズ
アナ雪の短編。やっぱりアナは可愛い。

ホビット竜に奪われた王国
次が気になっちゃうだろ!

ホビット決戦のゆくえ
合戦シーンはゾクゾクする。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
音楽がステキ♪



バイクが無い事もあり引きこもり生活は続く。



by keen45 | 2015-12-01 23:11 | | Comments(0)

10月のまとめ

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10月に読んだ本

火星の人 / アンディ・ウィアー
宇宙戦争とか火星人とかの話は全く無い。火星でのサバイバル参考書。そういっていいほど科学考証がしっかりしている。

死都日本 / 石黒耀
今月頭に行った九州ドライブの場所ドンピシャの話。霧島火山帯が噴火するのだけど、登場する風景、道が行ったばかりの実在の場所なので光景が想像できる。前半は知識ひけらかし感があって退屈だったけど、中盤からぐいぐい来る。

漁港の肉子ちゃん / 西加奈子
うわさ通りの面白さ。笑った(笑)肉子ちゃん最高だしキクりんもいい。いや、登場人物全部ステキだ。



10月に観た映画

インターステラー
久々にいいハードSF映画だった。難解な部分があるのだけどそんなことはどうでもいい。良かった。ゼロ・ダーク・サーティの女優さんが出てた。

サムソンとデリラ
アボリジニの話。やりきれなく辛い。オーストラリア映画。あまり観たことない国の映画って話の持って行き方とかが日本映画、ハリウッド映画と違うことが多くて新鮮に思うことがよくある。

トゥモロー・ワールド
設定の部分が好きじゃないというかよく分からないのが残念。でも、ほんとドキドキする。後半の戦闘シーンは激しさ、残虐さという意味じゃなくリアリティがあり素晴らしい。

レッドプラネット
特に感想もない娯楽映画。小説、火星の人を思い出した。一部それに似ているところがあるのでパクったのかと思ったが映画のほうが先。ということは火星の人がこの映画を参考にしたのか。こんな映画じゃダメだから俺がしっかりした小説を書くって感じで。

リスボンに誘われて
少し退屈だけどじわじわくる。自分の人生はつまらないのか。どうなんだ。

ロミオ・マスト・ダイ
ジェット・リー観たさで観たのだけど、ジェット・リーが出てるだけが売りの映画。てか、ジェット・リーの良さすら出ていない。

プロジェクト・アルマナック
タイムトリップ物。クローバーフィールドみたいな出演者が撮影した映像の設定の映画。タイムトリップといえばトラブルがつきもので、この映画も当然色々起こってくる。

オール・チアリーダーズ・ダイ
とんでもホラー。そういう意味で見ればなかなかよい。チアがキレイ♡



10月は前半に一週間の九州旅ができた。
ちょうど去年の九州旅の続きのような形だ。
旅はほんとに楽しい。出来ることならずっと旅していたい。
あらためてそう感じた旅だった。



iPhoneを5sから6sにした。






by keen45 | 2015-10-31 21:06 | | Comments(0)

9月のまとめ

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ヒマだったんだけど毎日作業をしていかないといけない仕事が多くてほとんど休みのなかった変な9月のまとめ。

9月に読んだ本
  • 華氏451度 / レイ・ブラッドベリ
  • 死のドレスを花婿に / ピエール・ルメートル
  • シャボン玉 / 乃南アサ
  • 湿地 / アーナルデュル・インドリダソン
  • 下町ロケット / 池井戸潤
  • 砂の女 / 安部公房
  • クラインの壺 / 岡嶋二人
の7冊。

「華氏451度」、期待して読んだのだけど、物語の世界観がどうしてもしっくりこなかった。
「死のドレスを花婿に」、先月読んで気に入った「その女アレックス」を書いたピエール・ルメートルの著書。読み始めてすぐにグイグイ引き込まれるのは「その女アレックス」と同じ。全てを読み終わった時にはたしてどうなんだろう?とは思うが、読んでいるときは抜群におもしろい。
「しゃぼん玉」、今月読んだ中で一番好き。犯罪者は好きではない。そんな犯罪者の逃避行。
「湿地」、派手さはないがよく出来たミステリ。
「下町ロケット」会社でのやり取りの話なんてあまり興味ないが、文句無しにおもしろい。今月読んだ中で限りなく一位に近い二位。
「砂の女」ふしぎちゃん(笑)不思議な本だった。
「クラインの壺」地元に近いところの地名が舞台なのがおもしろい。サイエンスの部分も良く出来ている。

今月観た映画
  • ゴーストワールド
  • アデル、ブルーは熱い色
  • スナッチ
  • エクスペンタブルズ3ワールドミッション
  • 2012
  • ザ・レイド
  • クライマー パタゴニアの彼方へ
  • K2 初登頂の真実
  • 少女は自転車に乗って
の9本。

「ゴーストワールド」コミックの映画化なんだって。ヨハンソンが若い!
「アデル、ブルーは熱い色」じわじわ来る。純愛映画。ただし女性同士の。演技が演技と思えないほど半端ない。
「スナッチ」うーん、すでにあまり記憶ない(笑)
「エクスペンタブルズ3」何も考えなくていい安心感。UFCで活躍してるロンダ様がでててびっくり。ちゃんと腕十字決めてた。
「2012」マヤの予言の話。映像がリアルとか言うけれど、地割れやビル崩壊が主人公がぎりぎりセーフなところで起きるって全然リアルじゃないと思う。途中で冷めた。
「ザ・レイド」残忍です。シラットというインドネシアの武術、UFCとかに出てきてくれないかな。インドネシア映画レベル高し。
「クライマーパタゴニアの彼方へ」クライミングドキュメンタリー。山というより塔に近い山をロープ無しのクライミングで登ってやろうと言う狂ってるチャレンジ。コンプレッサーって言葉がやけにカッコよく聞こえる。良い映画だった。デビッド・ラマ、恐るべし。
「K2」クライマーパタゴニアの彼方へとは違いこちらは山岳ドラマ。マドンナ役の彼女が可愛かったな♡
「少女は自転車に乗って」サウジアラビアの映画。イスラムの習慣が良い悪いじゃなく新鮮。物語は淡々と進んでいくのだが、最後まで観終わった時の爽快感は何なんだろう。

最後にテレビをちょろっと

「UFC」現在世界最高の格闘技興行。しかしつまらない。以前の日本の格闘技興行、特に「プライド」がどれほど素晴らしかったかを思い知らされる。
「グレートトラバース2」日本二百名山を7ヶ月で踏破、しかもその間の移動は徒歩と海はカヤックで移動すると言う、もうわけがわからないよ的なチャレンジ。毎月一回放送されているのだが毎回驚かされる。ツーリング先で見た山を登っているのを見るのって楽しい。地図に載っている道とは違う、「登山道」という道を知れるのも新鮮。
「motoGP」相変わらず面白い。コーナー進入時に足を出さないロレンソ。大好き。




by keen45 | 2015-09-30 20:36 | | Comments(0)