アサクフカク

カテゴリ:登山( 107 )

黒岳 後編

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登山道は乾燥しているがその下には霜柱が隠れている
その霜柱、どうやら何日間も溶けていないようだ
気温が低すぎて日があたってもほとんど溶けていない
永久凍土状態だ
登山としてはガチガチに硬いので歩きやすいんだけど


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御坂峠まで戻り黒岳方面に歩いていくと、なんとも人工的な土の盛り上がりがあった
これ、土塁だな
ここにはお城があったのだそう
よくこんなところに作ったな
そして冬は寒そう


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倒木にものすごい数の穴
キツツキなどの仕業だろう
食べられたのはクワガタやカミキリの幼虫だろう


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こんなに寒いのに、雪の痕跡は黒岳山頂の日陰部分のみ
今年は雪が少ないと思われる


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というわけで黒岳登頂♪

ここでさきほどすれ違った外国の方と再開
破風山もピストンしてきたとのこと
俺も行こう♪


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で、破風山登頂♪
山頂の高さを示すのはこの杭のみ
なんともさびしいがこれはこれでおもしろい


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ここで昼食
前日沸かしたスタンレーのお湯、それをアルパインサーモへのリレー
普通に温かい白湯が飲める


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黒岳展望台より
富士山と河口湖が一望
富士山も登ったことがあるしツーリングでも何度も来ている
河口湖では何度ボートを浮かべ何百匹バスを釣ったことか
なにげにこのエリアにはよく通っている


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南アルプス〜
雪山やってみたいな
人はなんとかなりそうな気がするけど、車が登山口まで行けない(笑)


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黒岳から南側に降りる登山道
ここはかなりの急斜面でロープがある
すべり台のような下りなので注意


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沢の水は凍っている


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14時ぐらいだっただろうか、無事に三ツ峠入口駐車場に無事下山


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この日の登山ログ
左下から反時計回りで周回
稜線にそれぞれ伸びているルートは御坂山と破風山

ほんとに久しぶりの登山は楽しさを再認識させてくれた
今年は仕事ほっぽってでもたくさん登山に行かないと(笑)

おわり


by keen45 | 2019-01-28 22:00 | 登山 | Comments(0)

黒岳 前編

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黒岳
標高1,793m
日本三百名山、山梨百名山
河口湖の北に位置する御坂山塊最高峰

御坂山塊には冬登山として数多く訪れている
なのに最高峰に登っていなかった
去年の冬に登るチャンスがあったのだが、現地到着後体調不良で断念、念願の黒岳登山
世の中の正月休みが終わった頃、登山はじめとして登ってきた

前日夜に前入りし車中泊、寝る前の気温は−4度、眠れるか不安だったが上下ダウンを着込み冬用シュラフに潜り込むととても快適
家で寝るより快適なんじゃないかと思えるほどで、朝まで一度も目覚めることなく眠れた


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今回からスタンレーの1.9Lポットを導入、もちろん背負っていくわけではない。
使い方はこう
前日の出発前、家で熱湯を入れ出発
車中泊をした早朝、スープやらコーヒーやらを楽しむ
余ったお湯はモンベルのアルパインサーモ500に移す
さらにあまったお湯をナルゲン1Lに移す
ナルゲンは熱湯を入れても何ら問題ない
ナルゲンは数時間後には冷めてしまうけれど、それまでは氷のような水を飲まないですむ
もし熱いものを飲みたければアルパインサーモの中に入っている
というわけで、このスタンレー一本で車中泊と登山のお湯、飲料水をすべて賄う作戦
結果どうだったかというと、作戦は完璧
スタンレーのこのボトルはとてもオーソドックスな構造
しかし、1.9Lという大容量がお湯を冷まさない
日帰り登山ならばもうジェットボイルは必要ないかもしれない


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早朝の気温も−4度だった
太陽の熱がありがたい


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この登山道は旧御坂道
名前だけ見たとき、トンネルができるまでの自動車道の廃道なのかと思ったけどそうではなく、更に古い徒歩道


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富士山が見えるのだけど木の枝がじゃま
いやまてよ、冬じゃなかったら葉がお生い茂り富士山は全く見えないのかもしれない
これはこれで幸せかも


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御坂峠到着
今は使われていない茶屋が立っていた


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基本は黒岳周回コースと決めていたが、時間があれば御坂山ピストンも考えていた
峠到着時、かなり余裕があったので御坂山ピストンをすることにする
流石に行かなかったけれど、その先には以前登ったことのある三ツ峠山、バイクで何度か行ったことのある天下茶屋があるんだな


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好天で快適に見えるが稜線に出ると鼻がもげそうなほど冷たく痛い
体感温度は氷点下だろう
フェイスマスクの必要性と手袋もワンランク上のもの導入も考えなければ

外国の方とすれ違う
このあたりさむいですね〜と言っていた
私の登山ルートを聞かれた
どうやら同じルートを進むらしい
あとでまた会うだろう


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数少ない展望スポット
この山は基本展望はよくない


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御坂山登頂♪
ちょっと開けた樹林帯といった感じの山頂らしくない山頂(笑)


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三ツ峠山が見える
登山を始めた初期の頃に登ったなぁ


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山頂からの富士山


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ナルゲンにナッツと柿の種ミックス


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さて、引き返しますか

後編へ続く


by keen45 | 2019-01-27 22:24 | 登山 | Comments(0)

御嶽山 後編

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9合目通過。
ここからが4年間ぶりに規制解除された登山道。
見えているのは二ノ池、荒涼とした山頂付近のよいアクセントになっている。


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すでに下山してくる人たちもたくさんいる。
山小屋等で山頂滞在時間は少なめにとの声かけ等もあった。


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このアングルでこの青空、噴火の映像が頭をよぎる。


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山頂の階段下にシェルターが完成していた。
これができたからこそ山頂登山解禁になったのだろう。
シェルターの上には土のうが敷き詰められている。
噴石の衝撃を少しでも和らげようという意図だろう。


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この上が山頂。
階段と通路以外はロープが張られ工事が進められている。
工事箇所は撮影禁止の指示、ということはほぼすべての場所が撮影禁止。
工事の進行状況はまだまだといったところ。
皆さん一生懸命作業を続けていた。


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山頂滞在は手短にし、手を合わせ下山した。


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二ノ池が見える場所で昼食のワンタン麺。
スープが決め手ですよ(笑)


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二ノ池間近まで歩いていけるのでちょっと行ってみた。


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三ノ池方面。
こちらもなかなか良さそう。


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この日の登山GPSログ。

噴火したのは火口に見える二ノ池の場所ではなく、そこから南西の斜面。
よって最も被害の大きかったのは山頂とそこから南に伸びる八丁ダルミ。
八丁ダルミは噴火場所から遮るものがなにもないのでいまだに立入禁止。
シェルターが完成すれば規制解除も近いと思われる。

怖いイメージが付いてしまった御嶽山だが、展望は素晴らしいしこの時期は紅葉もきれいな素晴らしい山だった。

おわり




by keen45 | 2018-10-02 23:41 | 登山 | Comments(0)

御嶽山 前編

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御嶽山
標高3,067m
日本百名山

日本で2番めに高い単独峰。
信仰が強い山。
2014年に噴火、その後山頂登山はできなくなる。
4年がたった現在、9月26日正午から10月8日正午まで一部の登山道規制解除により山頂登山が可能になった。
短い期間、それもこのところ雨の多い今、晴れ予報の日を狙って登ってきた。


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平日というのに駐車場、ロープウェイ乗り場はかなりの混雑、みんな考えることは同じ。そして御嶽山頂登山をまっていた。


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ロープウェイは混雑のため6人での搭乗を促された。
このロープウェイ、モンベル会員は割引になる。
会員の方は会員証を忘れずに。


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7合目の飯森高原駅に到着。
北を見ると乗鞍岳、高校の修学旅行で登った山。
その右にギリ槍ヶ岳、穂高がつづく。


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駅の上は展望台になっていてガラスが全てミラーになっている。
これはこうやってとれってことだな笑
左右逆転しているが乗鞍岳バックにパチリ。
この日唯一の自撮り。


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紅葉の中から御嶽を見上げる。
8合目付近が一番紅葉が綺麗だった。


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登山道はかなりの行列になったりした。


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9合目に近づくと様相は一変して荒れてくる。
火山特有の光景。


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4年前のものと思われる火山灰も現れる。


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後編へつづく



by keen45 | 2018-10-01 21:15 | 登山 | Comments(0)

磐梯山 後編 下山

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磐梯山で一番メジャーなルートは八方台コース。
でもそのルートはほとんどが樹林帯。
この荒々しい風景を見るにはこのコースがいい。


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山頂付近の夫婦に聞いたU字型の手すりの急登とはこのこと。
ほんとにものすごい急登の階段なのだけど、段が崩れている場所が多く道幅は人一人分。
上り下りがかなり大変なのでこの手すりが付けれれたのだろう。
登山地図で点線になっていた理由は、山体崩壊の崖の部分とこの急登が理由だろう。
三人組の一人が足を怪我したようでものすごくゆっくり歩いていた。


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急登を下りきったところにある火口原。
つい最近崩れて堆積したんじゃないかと思わせる新しさ。


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イワカガミの大群落があった。


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左下の砂地にテント張ったら気持ちよさそう♪


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ジュラシックパーク


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裏磐梯スキー場に戻ってきた。
今日もよく歩いた♪


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下山後は外国人のドアマンがお出迎えしてくれる裏磐梯レイクリゾートで温泉。
食事はなんだかんだで食べ逃し、昨日も車中泊した道の駅裏磐梯で山塩ラーメン。
ほんとはご飯物食べたかったのだけ終わってた。


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この日は帰るのめんどくさくてまたこの道の駅で車中泊決定。
ソフトクリーム食べたりポケゴーしたりぶらぶら♪


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磐梯山登山のGPSログ。
山体崩壊した部分を反時計回りで一周した形となる。

おわり


by keen45 | 2018-07-28 21:32 | 登山 | Comments(0)

磐梯山 中編 登頂

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磐梯山からはもちろん猪苗代湖が見える。
広い水田地帯が湖面と同じ水の反射をしていて水が溢れているようだ。


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東側を見ると右側遠くに前日登った安達太良山。
左側遠くに吾妻連峰。


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猪苗代湖を眺めながらカップラーメン。
しあわせ♪


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チェアゼロが活躍。


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というわけで登頂♪


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開放的な登山道がステキ。

奥に見えるのが裏磐梯最大の湖桧原湖。
山体崩壊したときに誕生。
昔、桧原湖畔でファミリーキャンプをしたことがある。
その東側には小野川湖がありそこでもキャンプしたことがある。
大雨でひどい目にあったのはいい思い出。


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下山は火口原に下りるルートを選んだのだが、登山地図を見ると点線表示なのが気がかり。
山頂付近で話をした夫婦がここを登ってきたそうで状況を聞くと、下りにここを使うのは大変とのこと。
U字形の手すりのある急登がハードらしい。


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山体崩壊の爪痕。
手前の小さい池が銅沼。
奥の大きいのが桧原湖。


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つづく


by keen45 | 2018-07-27 21:27 | 登山 | Comments(0)

磐梯山 前編 裏磐梯コース

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磐梯山
標高1,816m
日本百名山

南斜面は緑豊かな山容だが、北斜面は明治の大噴火により山体崩壊。
ひとつの山がなくなった。

その山体崩壊の全容を見てみたく、裏磐梯スキー場から登山を開始。
裏磐梯スキー場は山体崩壊した土砂の上に作られている。

ひとつお断り。
仕事が忙しくブログ更新できずにいたが、これは安達太良山登山翌日の登山で5月後半の記録。



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スキー場を登りきると樹林帯に入る。
更に進むと銅沼が現れる。
遠景に山体崩壊した斜面、手前は庭園のような沼、今回の登山の中でも印象深い場所だった。



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銅沼を過ぎたあたりから登山道には土管が並走している。
壊れている箇所があったので現在は使われていないようだが何に使っていたのだろうか?


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土管はこのあたりより少し登ったところの沢から水を引いていた。
意外と水量は多い印象。


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このあたりで中型犬ほどの金色の哺乳類を見た。
たぶんテンだと思われる。
女性の方が音を聞き熊ですか?と怖がっていた。


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つづく


by keen45 | 2018-07-26 23:04 | 登山 | Comments(0)

安達太良山 後編 野湯


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荒々しい火山の風景はこれで見納め。
林間地帯に降りていく。


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この崖の上を歩いていき


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登山道がわからなくなる。
岩の上の部分から向こうに行くのだと思い見てみると進めそうにない。
しかしリボンの印はある。
は?!
下?!!!


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いやいやいや、まてまて、横に寝そべる感じじゃないと通れないぞ?
うまく体の向きを変えて足から滑り込む。
ここ、大きめのザックだったら下ろして人とザック別々に通過しないと通れないんじゃないか?
いままでも穴を通る登山道はいくつか見たことがあるけど、その場合、メインの登山道が別ルートで存在している場合が多い。
もしくは立って歩ける大きな穴。
こんな狭いのにこれがメインルートの登山道なんて驚き!
ひょっとしてどこかに別ルートあったのかな?


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穴の中に入り振り返ってパチリ。
探検隊気分たっぷり♪


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以前は火口底部分を歩けたのだそうだ。
こういうことです。
今は禁止。


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沢の流れ横を進んでいく。


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行きに稜線上から見た湯の花採取場に戻ってきた。


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沢が温泉色だぁ
気持ちよさそうだな♪

じゃ、入りますか(笑)


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この橋、沢沿いの登山道からここは丸見え。
でも人とほぼすれ違っていないしこれから登ってきそうもない。
沢に手を入れるとぬるすぎる。
熱湯と沢の水がちょうどよく混じり合っているところを探す。
よし、いそげ〜♪


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というわけで入浴♪
風はほぼなくなり太陽はポカポカ
歩いてきた山を眺めながらの野天湯
贅沢の極み♨


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無事に人に出会わず入浴を終わり下山開始。
湯の花採取場から伸びる登山道には看板と岩のばってんで通行止めの印。
後に登山道整備の方に聞いたら、ここは本来湯の花採取場の作業通路のため登山者は通行止めにしているとのこと。
行きに使った登山道へ向かう。


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ここを登って稜線に出たらそこが登りで使った登山道。
また登るのかぁ
めんどくさ(笑)


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湯の花採取場の湯の花。
たくさん採れてる♪


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パイプから大量のお湯が流れ出してる。
相当温度は高そう。


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野天湯をありがとう♨


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滝の展望台で登山道整備の方と話をした。
昔この谷には硫黄採取用のロープウェイが張られ、その作業をする方たち家族が数百人住む町があり、学校まであったそうだ。
今の風景からは想像できない興味深い話を聞けた。

というわけで無事下山♪


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下山後に食事。
ツーリングマップルは車でも役立つ。


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おいしゅうございました♪


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この日歩いたGPSログ
左下から登り始め反時計回りで歩いた。

翌日、磐梯山を登ったのだがそのレポは次回。

安達太良山、思っていた以上に素敵な山だった♪

おわり


by keen45 | 2018-06-16 21:40 | 登山 | Comments(2)

安達太良山 中編 登頂


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安達太良山山頂は目の前。
写真では快適な登山に見えるが、稜線に出てからはとんでもない強風に吹かれ続けていてバランスを崩すぐらい。
風速20mぐらいあったんじゃないだろうか。
風と一緒に飛んでくる砂利が顔にバシバシあたる。


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安達太良山の表記あり。
しかしホントの山頂はあの岩の上。


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山頂へはいくつかの岩登りルートがあった。
はしごがかかっていたこのルートで上がる。


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登頂♪


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この日一番乗りじゃないかと思うくらいここまで誰とも人に会っていない。

吹き飛ばされそうな強風なので手を合わせたあと、すぐに風裏の岩場に避難。



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この日初めて腰を下ろす。
じゃじゃ〜ん♪
毎度のバナナで体の燃料補給。


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さてと、下山しながら火口周回開始。


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あのピークが鉄山、まずはあそこへ向かう。
このあたりの強風は半端なく、歩みを度々止めるほどだった。


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振り返って歩いてきた登山道と左奥が安達太良山山頂。
ひゃ〜!
それにしてもすごい風景!


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鉄山直下の急登。
あの岩場登れるのか?
と不安になったが最後のところは巻道になっていた。


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鉄山登頂♪


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左の稜線上にあるのが鉄山避難小屋。
あそこでお昼にしよう。



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鉄山を通過して振り返る。
安達太良山方面からの急登からは想像できないほぼフラットな稜線歩き。



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避難小屋内。
とてもしっかりした作り。
昼食はおにぎりとパン。


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歩き始めて振り返る。
鉄山山頂と避難小屋の位置関係。


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遠くからも目立っていた碑の上についているものはプロペラだった。
右奥は磐梯山。


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つづく


by keen45 | 2018-06-15 21:32 | 登山 | Comments(0)

安達太良山 前編 沼尻登山口から


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安達太良山
標高1,700m
日本百名山

テレビで初めて荒々しい火口を見たとき、こんな場所が日本にあるのかと驚いた。
その火口を存分に楽しむため、沼尻登山口からの火口周回コースを選んだ。


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道の駅つちゆで目を覚ます。
そこから115号線を使い尻沼登山口へ。
この登山口は尻沼スキー場を登ってきたところにある。
スキー場内の道は砂利できれいに整備されているも狭く急なので注意。


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登山開始するとすぐに白糸の滝がある。
スキー場からも観光場所としての白糸の滝の表示があるが、正直滝目的で来ることはおすすめしない。
砂利の狭く急なスキー場内を走り、徒歩で登山道を進み展望台に行くも滝は遠く、樹木により殆ど見えないのだ。
帰りに登山道整備の方が木を伐採する作業をどうするか検討していたので、今後は見やすくなるのかもしれない。



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下の方に湯の花採取場が見える。
この時点で登山道を間違えていることを知る。
予定では湯の花採取場横を登り時計回りする予定だった。
ま、問題はない。
反時計回りすればいいだけ。


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テーブルマウンテのところは右に巻きながら上へ登る。


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憧れていた風景が目の前に広がる。
日本じゃないみたいどころか地球じゃないみたいだ。


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うおぉぉぉ〜
雪渓じゃん!


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手前の稜線を歩き奥の稜線を進む。
凄いところを歩くんだな。


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ちなみに今回歩いた登山ルートは登山ガイド本にはあまりおすすめされていないようだ。
崖などの危険箇所がそれなりにあり、森林部分はかなりの急登であることが理由なのではないか。
しかしだ、このコース、凄くいいぞ♪


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船明神山の分岐。
ガラガラヘビが出てきそう(笑)


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あれが安達太良山山頂。


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右側が歩いていく登山道。
写真を見返して改めて思う。
凄い風景の山だ!


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あの稜線を歩きてきた。


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向こう側の切れ目から沢が始まっているらしい。
その先が登ってきた尻沼登山口。

右奥に見えるのが吾妻連峰、左奥に見えるのが翌日登る磐梯山。


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山頂が近づいてきた。


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地面が真っ赤なところがあった。
こんなところでも火山ということを実感する。

つづく


by keen45 | 2018-06-14 21:58 | 登山 | Comments(0)