人気ブログランキング |

アサクフカク

<   2017年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

9日目 川底温泉

b0339488_17400524.jpg

道の駅竹田で目を覚ます。
雨。
こんな日は登山しないし観光もする気がなくなる。

ハイエース車内の前席は運転と助手席はマップルや上着などの置き場所。
荷室はコンパネと絨毯で寝室&荷物スペース。
その間の後席は畳まない状態で使用できている。
ここに小さなテーブルも置き、このスペースがリビング的な役目を果たす。

ここでお湯を沸かし朝食。
その後今後の旅プランを再検討。
あーでもないこーでもないとやっているうちにお昼。
道の駅竹田内のレストランへゴー♪


b0339488_17393502.jpg



b0339488_17393565.jpg

おお、とり天あるじゃん。
いただきます♪


b0339488_17393633.jpg

雨は止まずなのでこんなときは温泉に限る。
川底温泉。

この温泉は川沿いにあり浴槽の底からお湯が湧き出すという足元湧出の温泉!


b0339488_17393621.jpg

三つの浴槽があり一番上の浴槽の底から湧き出しているようだ。
誰も居なかったので水面を目を凝らして見てみると、確かにある部分が揺らめいている。
そこから湧き出しているんだね。

残念だったのは去年リニューアルして浴槽を木の板で仕切ってしまい、男女別のお風呂になってしまったこと。
それがなかったら開放的でとても雰囲気のある浴槽なのに。
これも時代の流れなんだろうな。

写真は一番下の浴槽。
底には丸石がひいてある。


b0339488_17393670.jpg

小国で買い出しや何やら用事を済ませ、長者原の登山口駐車場へ。
はっきり言って嵐です(笑)
明日登山できるのかな?
おやすみなさい。
むにゃむにゃ…


b0339488_17401866.jpg

この日のGPSログ。

つづく



by keen45 | 2017-05-21 18:04 | 20170409_九州 | Comments(0)

8日目-3 祖母山下山、七里田温泉下湯

b0339488_19003621.jpg



b0339488_20360531.jpg



b0339488_20360524.jpg

大岩のオーバーハングがあった。
右側に岩屋、泊と書いてある。
天狗岩屋。
なるほど、ここなら雨はしのげる。
緊急避難小屋として使えそう。
更にそのすぐ下には水場、天狗ノ水場がある。


b0339488_20360581.jpg

がぶ飲みする。
この日はほんとに暑かった。
カラになったペットボトルにも補充。


b0339488_20360555.jpg

登山をしない人に解説。
俺も登山道があるのに道迷いをし、遭難してしまう意味が分からなった。
間違えたら戻ればいいではないか。
しかし現実は違う。
登山道には分岐は当たり前。更に獣道、トイレ道、クライミング道と間違える要素は沢山ある。
はっきりいって間違えないほうがおかしい。
ではなぜ殆どの人が間違えないで下山できるか。
それはこのリボンのおかげといっていいだろう。
これが結んである所が正規の登山道。
リボンの色はピンク、赤、黄色、が多いが、青、白、黒と様々な色がある。
要は人がリボンを結んで居てくれる所が登山道。
登山慣れしてくるとリボンのありがたみが薄れてくる。
しかしと〜っても大切な役目をしている。


b0339488_20360660.jpg



b0339488_20360694.jpg



b0339488_20363194.jpg

登山道は川渡りをしながらの渓谷沿いとなる。

この渓流は名瀑原尻の滝を経て大分から別府湾へ。
ここは一級河川大野川の源流のひとつ。


b0339488_20363295.jpg



b0339488_20363281.jpg

山桜がまだ残っていた。


b0339488_20363292.jpg

登山開始時の吊橋に戻る。


b0339488_20363374.jpg

この尾平登山口、もともとは鉱山があったのだそうだ。
その名残がこの粉砕された石の山。

無事下山♪



b0339488_20364698.jpg

七里田温泉にやってきた。
ここは炭酸泉で有名。
この建物自体も温泉なのだけど、ここから少し離れた下湯という所がステキな炭酸泉らしい。
ここで受付を済ませ鍵を預かる。
ひとりひとり鍵を持って下湯に行き入浴するシステム。


b0339488_20364656.jpg

写真は撮れなかったので温泉に貼ってあった写真をパチリ。
地面から少し下がった半地下的な浴槽。
お湯は40度に達しないぬる湯。
そして気になる炭酸具合。
それがね、すご〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!
色々炭酸泉に入ってきたけど、多くがじわじわ肌に気泡が付く感じ。
ここは、入った途端に気泡が付きはじめる!
気泡を取っても取ってもすぐに付き始める!
飲泉もしてみた。感想はほんとに炭酸水!味はまずいんだけど(笑)
窓は全開で換気扇がまわっていて床には寝ないでと。
二酸化炭素の濃度が高すぎて酸欠になるのを防ぐためらしい。
この温泉、世界最強の炭酸泉なんじゃないかな♪

ちなみに受付のある大きな施設の温泉も同じ源泉を使っている。
しかしもともとぬる湯のため加温している。
炭酸泉は加温すると炭酸が抜けてしまうのだそうで気泡感はほとんどない。

大きな施設の方を出る時、ロビーで施設の方や地元の方とたくさん話をした。
ステキな旅してますねって言ってくれたおばちゃんや横浜から嫁いできた若くて可愛い女性といろいろ話した。
道の駅で寝るっていったらみんなでワイワイガヤガヤ道の駅竹田がいいんじゃないかってことになった。
楽しい一日の終り。


b0339488_20365515.jpg

祖母山登山のGPSログ。
反時計回りでまわった。
活動時間は9時間25分。


b0339488_20370490.jpg

尾平登山口から七里田温泉、道の駅竹田へのGPSログ。

九州旅はまだ半分。

まだまだつづく



by keen45 | 2017-05-20 18:04 | 20170409_九州 | Comments(4)

8日目-2 祖母山登頂

b0339488_18595779.jpg

9合目小屋を越えると山頂はもう少し。


b0339488_19002380.jpg

祖母山登頂!
この登り、宮原コースのコースタイムは4時間5分。結構ハード。


b0339488_19001151.jpg

障子岩尾根コース方面。


b0339488_19001280.jpg

左が小祖母山、右が障子岳。
障子岳途中の天狗ノ分かれから登山口に下っていく予定。
右下、マンサクが咲いている。


b0339488_19001216.jpg

右が古祖母山、左が登山口。
すげー登ったな。そして下山もそれ以上に長い道のり。


b0339488_19002385.jpg

こちらが登ってきた宮原コース。
ハードやった。


b0339488_19002390.jpg

西を見ると前日登った阿蘇山。


b0339488_19001107.jpg

宮原コースで出会った人はひとりだけ。
でも山頂にはそれなりの人がいる。
ほとんどの方が北谷登山口から登ってきているからだ。

気になっていたので北谷登山口から登ってきた人に道を塞いでいた切り株について聞いてみた。
女性二人組は軽自動車だからなんとか通れたと。
夫婦の方はプリウスで通過できなかったそう。なのでふたりでなんとかずらし、折ることのできる根っこを折り、それで通過してきたそうだ。
なるほどー、ふたりならあの切り株動いたのかぁ。

三人組の女性が上がってきた。
とても可愛くてたくさん話しをしてくれおっさんは嬉しかったです♪


b0339488_19001138.jpg

そうこうしていると見覚えのあるシャツの男性が。
まさか!
そのまさかだった。
開聞岳登山口でたくさん話をした男性だった!
おぉぉぉ!
ふたりで再開を喜ぶ(笑)
結局屋久島の宮之浦岳ヘはいかず北上し始めたのだそう。
前日は久住山を登ってきたそうだ。
いやー、こんな偶然てあるのかな。
驚き♪


b0339488_19002386.jpg

昼食♪

登山口で会ったGS乗ってる方が一時間遅れほどで到着。
黒金山尾根コース、ハードだったて。

最初に話をした女性二人組は地元の方で祖母さんに詳しく、俺が黒金山尾根コースで下山するというと、ひゃ!ほんとですか?と言ってきた。
なんでなんでなんで?!
どうやら山頂直下が危険箇所になってるそう。
わたしは下りでは使わないコースですだって。
まじか〜
ま、だめだったら引き返すし(笑)

こんな感じでとても賑やかで楽しい山頂。
こんな山頂経験は初めてかも♪


b0339488_19002426.jpg

さてと下山。
ほぉ、女性の言っている意味がわかった。
要は崖、鎖、はしごの連続。
とりあえず行ってみましょ。


b0339488_19002416.jpg

危険箇所ではあるが景色はステキ。


b0339488_19003423.jpg

この崖の間を鎖を伝い下っていく。
傾斜も落ちている石とかも色々と危険。


b0339488_19003512.jpg

たしかに危険箇所が多かった。
けど、難なく通過。
俺の技量も体も心もそれなりにステップアップしてきているということ。


b0339488_19003553.jpg



b0339488_19003516.jpg

振り返って見る祖母山山頂。

つづく




by keen45 | 2017-05-19 22:06 | 20170409_九州 | Comments(0)

8日目-1 祖母山入山

b0339488_18592292.jpg

祖母山
標高1,756m
日本百名山

大分県中南部にある祖母、傾山群の主峰。

尾平登山口から6時頃行動開始。


b0339488_18592248.jpg

登山口で男性と話す。
BMWのGSでやってきて昨晩からキャンプをしているそうだ。
そこからの登山。
吊橋をくぐっていく黒金山尾根から登るという。
吊橋を渡る宮原コースで俺は行く。
なにもなければ山頂付近ですれ違うはずだ。
あとで会いましょうと挨拶しそれぞれの方向へ。


b0339488_18592242.jpg

申し訳ないけどファンタジーの世界だよね。
しっかりと写真等で確認がとれないかぎり絶滅しているとしていいでしょう。
それでも目撃情報があるのは他の動物の見間違い、もしくは本州より熊を運んできて放ったかだ。
とはいえツチノコ的なこういう話は嫌いじゃない。


b0339488_18592365.jpg

この日は夏日。
登山道は急登続き。
ハードである。


b0339488_18592388.jpg



b0339488_18593431.jpg



b0339488_18593550.jpg

マンサクが咲いてる。


b0339488_18593586.jpg

山頂ではないよ。
断崖の上で記念撮影。
山頂はあの一番高い所。

この付近の登山道横で鹿が死んでて驚く。


b0339488_18593647.jpg

この丸太橋、すっぽ抜けそうで怖い。


b0339488_18593688.jpg

鎖場。
下の土のところではなく、鎖の岩の出っ張りを歩き上の足場まで。


b0339488_18595509.jpg



b0339488_18595518.jpg

祖母山九合目小屋。


b0339488_18595686.jpg

小屋には水場がある。
暑さで飲みきっていたペットボトルに補充。
うまし♪


b0339488_18595624.jpg

標識いっぱい


b0339488_18595750.jpg

つづく




by keen45 | 2017-05-18 19:36 | 20170409_九州 | Comments(0)

7日目-4 ロープウェイ駅

b0339488_16113024.jpg

登山を終えてから下側のロープウェイ駅までやってきた。
二年前阿蘇にやってきた時、噴火後で草千里までしがやってこれなかった。
さらに地震があったのにここまで入ってこれるようになったということは少しずつ復旧しているということ。
ロープウェイも修復の作業をしている方たちがたくさんいた。


b0339488_16113156.jpg

阿蘇山公園道路は通行止め。
ゲートからも遠目からも火山灰は取り除かれているようにみえる。
ガスの状態次第で近い将来通行できるようになるかもしれない。


b0339488_16113196.jpg

火山灰ソフト。
火山灰は人体に影響がないそうで混ぜ込んで…
ていうのは嘘だからね!!!
胡麻が混ぜ込んである。
俺はてっきり火山灰が混ぜてあると思い、お店の方に聞いてしまった(笑)
他にも草千里ソフトもあった。
これは牧草が混ざってるわけではなく抹茶ね♪


b0339488_16113197.jpg



b0339488_16113171.jpg

阿蘇を後にし祖母山登山口へ向かう。

かなりの距離を走ったところで付近にコンビニが無いことを知る。
コンビニに寄らないとこの日の夕飯、翌日の朝食がなくなることになる。
ナビで検索すると南阿蘇に戻るか高千穂までいかないといけない。
結局南阿蘇へ戻る。

再度車中泊予定の北谷登山口へ向かうがその道は荒れたダート。
それだけなら問題なかったのだがなんと切り株が落ちているではなか。
それが上の写真。
写真だと問題なく通れそうではあるがちょっと無理。
軽と思われる轍がついていたが右斜面に片輪乗せて通過している。
切り株を移動させようと持ってみるもびくともしない。
ここで帰るのは嫌なのでなんとか通過を試みる。
ギギギギー
車側面を切り株の根っこがこする音。
もう少しで通過できそうと思った時、リアタイヤの空転が始まる。
でました、2駆ハイエースの走破性の悪さ。
こりゃもし通過できても帰りに出られなくなるかも。
さてどうするか…

この登山口からのルートは楽に祖母山を登れるルート、これは神様が本来のハードな登山ルートを登れっていってるんだな(笑)
そう考えて本来の尾平登山口に向かうことにした。
ここに行くには天岩戸神社までまわっていくというとてもとても遠回りなルートなんだけど(笑)
それでも21時には登山口に到着したのでした♪


b0339488_16560987.jpg

翌日見た車側面。
思いきり傷入ってる(笑)


b0339488_16115113.jpg

烏帽子岳、杵島岳の登山GPSログ。
下側左の草千里浜駐車場から歩き始めた。
草千里浜、こう見るとこれ自体が火口なのがよく分かる。


b0339488_16115644.jpg

登山前、登山後尾平登山口までのGPログ。
コンビニ探し&登山口変更のなんともアホなルート(笑)
予定の倍以上の距離を走っている。

つづく



by keen45 | 2017-05-17 17:28 | 20170409_九州 | Comments(2)

7日目-3 杵島岳


b0339488_16101769.jpg

杵島岳登山開始し振り返る。
まぁ凄い風景。
これだけ雄大な風景に対抗できるのは北海道ぐらいではないか。

走っている道路は阿蘇パノラマライン。
草原は野焼きが終わっていた。


b0339488_16101765.jpg



b0339488_16101763.jpg

噴煙を上げる中岳。
火山灰が積もっているのがよく分かる。
恐ろしくもあるがとても美しい。


b0339488_16101882.jpg

地震でできたと思われる亀裂。
杵島岳は舗装された遊歩道と階段が多い。


b0339488_16110082.jpg

山がさっき登った烏帽子岳。登山道もよく見える。
右が草千里浜。牧草地に池と馬ののどかな観光地だが、こう見るととても荒々しい場所にあるのが分かる。


b0339488_16110063.jpg

崩落はいたるところに。


b0339488_16110139.jpg

右の岩は車ぐらいの大きさだったりする。


b0339488_16110193.jpg

山頂に向かう最後の上り。


b0339488_16110134.jpg

杵島岳登頂。
そしてこの亀裂、衝撃的。
こんなあからさまな地震による亀裂の上に立ったことは初めてかも。
右奥は中岳火口。


b0339488_16110250.jpg

杵島岳にも火口があり外輪を周回できる。
が、
現在はご覧の通り崩落が激しく立入禁止。


b0339488_16111410.jpg

登山道が見える。
稜線部分は左右に大きく崩落している。
安定するまでここは当分歩けないかも。


b0339488_16111567.jpg



b0339488_16111544.jpg

さ、下山します。
草千里浜、これ自体が火口だったりする。


b0339488_16111621.jpg

西側を見るとニュースでも大きく取り上げられた57号線を寸断した崖崩れが。
前日は通れると思ってあの近くまで上がってきてしまった。


b0339488_16113048.jpg

無事下山して草千里浜駐車場。
阿蘇の怖い所と素晴らしい所を知れた山旅だった。

つづく




by keen45 | 2017-05-16 16:51 | 20170409_九州 | Comments(4)

7日目-2 烏帽子岳

b0339488_19595737.jpg

登山開始。
日本じゃないみたい。

雲が晴れたというより雲の高度が上がった感じ。
さらに天気は回復傾向。


b0339488_19595729.jpg

噴煙と雲が入り交じる。


b0339488_19595875.jpg

草千里の東側を歩く。


b0339488_20000865.jpg

振り返るとこの日に登ってしまうもうひとつの山、杵島岳が。


b0339488_20000933.jpg

もくもく


b0339488_20000966.jpg



b0339488_20001930.jpg

烏帽子岳。
頂上までもう少し。


b0339488_20001960.jpg

登頂!
ではあるんだけどほんとの山頂はロープの向こうのピークの場所。
稜線左側が大きく崩れ去っていてここから西廻りルートは全て立ち入り禁止。


b0339488_20002179.jpg

どの程度崩れているかというとこんな感じ。


b0339488_20002065.jpg

別の場所から下を覗いてみるとこの辺り一帯いたるところで崩落している。
見えている道路は阿蘇山から南へ抜けている道路。
ここは終日通行止め。


b0339488_20002091.jpg

ほんとの山頂まで行きたかったなぁ


b0339488_20003373.jpg



b0339488_20002018.jpg

山頂から見る草千里浜。
太陽の塔の顔に見える。


b0339488_20003402.jpg



b0339488_20003498.jpg



b0339488_20003471.jpg

下山しながら見る杵島岳。


b0339488_20003405.jpg

その杵島岳へは111号線を一度横断してから登り始める。

つづく



by keen45 | 2017-05-15 18:41 | 20170409_九州 | Comments(2)

7日目-1 阿蘇神社、夢の湯

b0339488_19594525.jpg

道の駅阿蘇で目を覚ます。
この日は登山予定。
登りたい山は日本百名山である阿蘇山最高峰高岳。しかし近年の活動活発化により中岳火口周囲1km圏内は立入禁止。高岳はここに含まれる。
なのでそこに近い山を登ることにする。

候補に上げたのは東側に位置する根子岳と西側に位置する烏帽子岳と杵島岳。
山らしいのは根子岳なのだけど、火山の雰囲気を感じたいので烏帽子岳と杵島岳を登ることにした。

朝一、登山口となる草千里に向かう。
この道路はこの時7時より通行可能。少し前までは7時30分からでないと通行できなかった。少しずつ規制が解除されてるということ。各所で道路の復旧工事が行われていた。

そして草千里に到着したのが上の写真。

どよ〜ん

しゅーりょー

これでは登山しても何も見えないし危険。
iPhoneで天気チェック。
ほぉ、昼から晴れ予報。
これにかけてみる。

しかし昼までには4時間以上ある。
街に降りましょ。
というわけで来た道を下っていくのでした。



b0339488_19594570.jpg

阿蘇神社にやってきた。
これは柵に取り付けてあった写真。震災当初の状況です。



b0339488_19594624.jpg

現在はこんな感じ。
足場で囲われて復旧工事中。
境内側の少し開いているところから中が少しだけ見えたのだけど、地面に屋根があるように見えた。
ほとんど進んでいないのかもしれない。


b0339488_19594581.jpg

拝殿は簡易的に作り直されていた。
ゆくゆくはここもしっかり修復されるはず。


b0339488_19594667.jpg

完全復旧出来ますように。


b0339488_19594686.jpg

阿蘇山を見るとまだ雲の中。
昼までまだまだ時間がある。
ん〜、やっちゃいますか?
禁断の登山前温泉(笑)

車中泊した道の駅阿蘇そばの夢の湯さん。
さすがに午前中は人が少ない。
きもちよか〜♪

残念な事はにごり湯と聞いてきたのだけどお湯は透明に見えた。
ひょっとして、この温泉も地震で源泉がどうにかなっちゃったのかな?


b0339488_19595603.jpg

温泉でさっぱりしたところで登山開始(笑)
というわけで昼前にまた草千里にやってきたのが上の写真。

どよ〜ん

朝とそう変わらんやんけ!


b0339488_19595777.jpg

ほどなく雲が無くなり始める。
天気予報見事的中。


b0339488_19595797.jpg

準備完了。
左ポケットのが三脚、軽量コンパクトで高速設置撤収が可能。

登山開始!

つづく



by keen45 | 2017-05-14 20:49 | 20170409_九州 | Comments(2)

6日目-2 熊本

b0339488_20011781.jpg

天草五橋に戻ってきて熊本市内方面へ。


b0339488_20011706.jpg

2014年のマップルに地鶏、天草大王を食べるのとのできるお店として掲載されているつばき。
行ってみるとどう見ても海鮮のお店。
店員の方に本で地鶏が食べることができると見て来たんですけどというと、
ぽかーん
でもありましたよ天草大王。
2017年のマップルでは地鶏の表記なくなってました。
ここは普通に海鮮頼んだほうが美味しいもの食べられるお店に見えた♪


b0339488_20011880.jpg

ここ、本やテレビで何度か見ていて行ってみたいとかねがね思っていた温泉。
オーナー自ら岩盤を掘り、洞窟風呂を完成させている。
洞窟の内部は岩盤削ったまんま。
これをオーナー様自ら掘ったと思うと感心させられるしとても雰囲気がある。
源泉は茶色のお湯と透明のお湯の二種類もある。
しかし残念なことに熊本地震である。
その時に茶色の源泉が止まってしまい、全ての浴槽を透明の源泉でまかなっている。
しかしそれは悪いことだけではなかった。
いつもは茶色のお湯で満たされている浴槽の壁面と底が観察することが出来たから。
そこには鍾乳洞のような析出物がたくさん。
これはこれで茶色のにごり湯では見ることの出来ない貴重な光景。


b0339488_20012767.jpg

敷地内に櫓が。
現在、茶色の源泉をもう一度ということでボーリング中。


b0339488_20012711.jpg

道の駅字土マリーナで天草デコマリンサンデー♪
暖かい日差しによく合う。


b0339488_20012891.jpg

このあたりは潮が引くと干潟が現れる。
ちょうど干潟が現れていた。
普通の干潟と違い、三日月型の砂地が幾つも現れとても不思議。
砂干潟。


b0339488_20012880.jpg

遠くに雲仙が見える。
あそこも登る予定考えてたんだよな。
今回は諦める。


b0339488_20012816.jpg

熊本城にやってきた。
芝生の公園にはナンバリングされ石垣再生を待つ石がずらり。


b0339488_20012995.jpg

小さな石もまとめて積んである。


b0339488_20013753.jpg

あまりの被害の大きさに驚く。
一見ダメージがない部分も、よくみると歪んでいたりと、ほぼ全てに損害が出ているように見える。
テレビで観て被害の大きさは知っていたつもりだけど、実際に現地に行って見ないと何もわからないことを思い知らされた。


b0339488_20013801.jpg

天草のところでも書いたけど、偶然この日は一年前に熊本地震が発生したその日。
マスコミ各社の取材チームがたくさん来ていた。
しっかり復興できますように。


b0339488_20013873.jpg

阿蘇に向かっていた。
通行止情報とか正確なのでナビを信用していたし、57号線通行止めと表示はあったけどそれがこのメイン通りとは思わず走ってきた。
だんだん車が少なくなり一台も車が居なくなる。
そしてこの通行止め。
そうか57号線とはこのメイン通りのことだったのか。
そしてこの写真の先が橋ごと飲み込んだ土砂災害の現場だったのか。
これも旅をして初めて知った事実。
このメイン通りが復旧していないのでミルクロードは渋滞していた。

この日と翌日阿蘇を走るのだが、各所で道路の工事をしていた。
まだまだ地震の影響は残っている。

正面に見える山は翌日登る予定の烏帽子岳と杵島岳。


b0339488_20013813.jpg

この日のGPSログ。
道を間違えているところもしっかり記録されている。

つづく



by keen45 | 2017-05-13 12:06 | 20170409_九州 | Comments(4)

6日目-1 天草

b0339488_20011697.jpg

雲仙には二回来ているし天草もフェリーを乗り継いで北から南まで縦断している。
でも天草パールラインは走ったことがなく、今回はじめて行ってみた。

この日は移動&観光日。


b0339488_20004891.jpg

道の駅不知火で目を覚ます。
熊本市内方面に少し戻り朝マック。
マップルや温泉本見ながらこの日のプランを練る。
まずは天草パールラインへゴー♪


b0339488_20004871.jpg

天草五橋1号橋
隣に新たな橋を建造していた。



b0339488_20004976.jpg

天草パールラインを走り高舞登山展望所へやってきた。
天草松島、天草パールライン、奥には阿蘇山が一望!
パールラインにきたならここは必ず寄ったほうがいいかも。


b0339488_20004881.jpg

散り始めているがここでもきれいな桜が迎えていてくれた。


b0339488_20004900.jpg



b0339488_20004959.jpg

上島には天草最高峰の倉岳があるので登ってみる。
車で舗装林道を登り始めた時、町内放送が響き渡った。
たまたま偶然なんだけど、この日は一年前、熊本地震が起きたその日だった。
地震の説明、被害状況の説明の後、黙祷の合図。
俺も安全な場所に車を停め黙祷。


b0339488_20010483.jpg



b0339488_20010476.jpg

南側の舗装林道から登ったのだが道は狭くでグニャグニャ。
ムルシェラゴとかに乗っている人は走らないほうがいい。


b0339488_20010566.jpg

倉岳登頂!
なーんて大変そうだけどここは車で山頂まで登ってくることができるのでした♪


b0339488_20010597.jpg

うひょ〜!
八代海に浮かぶ島々がたまらん!


b0339488_20010562.jpg

山頂には真新しい鳥居が。
社はというと熊本地震で崩壊。
現在まさに再建中でした。
地元の有志の方のようです。
頑張ってください。


b0339488_20010539.jpg



b0339488_20011624.jpg

景色を眺めていると突然下からパラグライダーが上昇してきた。
うわぁ〜、きもちよさそう♪
高いところ苦手だけど(笑)


b0339488_20011697.jpg

社を修復している方と話したら海外の方なんだって。
パラグライダーの大会で上位に入る名手らしい。


b0339488_20011709.jpg

帰りは北側の舗装林道で下った。
こちらは展望のない杉林だけど道は南側より良い。

つづく



by keen45 | 2017-05-12 20:50 | 20170409_九州 | Comments(8)