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アサクフカク

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黒岳 後編

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登山道は乾燥しているがその下には霜柱が隠れている
その霜柱、どうやら何日間も溶けていないようだ
気温が低すぎて日があたってもほとんど溶けていない
永久凍土状態だ
登山としてはガチガチに硬いので歩きやすいんだけど


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御坂峠まで戻り黒岳方面に歩いていくと、なんとも人工的な土の盛り上がりがあった
これ、土塁だな
ここにはお城があったのだそう
よくこんなところに作ったな
そして冬は寒そう


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倒木にものすごい数の穴
キツツキなどの仕業だろう
食べられたのはクワガタやカミキリの幼虫だろう


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こんなに寒いのに、雪の痕跡は黒岳山頂の日陰部分のみ
今年は雪が少ないと思われる


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というわけで黒岳登頂♪

ここでさきほどすれ違った外国の方と再開
破風山もピストンしてきたとのこと
俺も行こう♪


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で、破風山登頂♪
山頂の高さを示すのはこの杭のみ
なんともさびしいがこれはこれでおもしろい


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ここで昼食
前日沸かしたスタンレーのお湯、それをアルパインサーモへのリレー
普通に温かい白湯が飲める


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黒岳展望台より
富士山と河口湖が一望
富士山も登ったことがあるしツーリングでも何度も来ている
河口湖では何度ボートを浮かべ何百匹バスを釣ったことか
なにげにこのエリアにはよく通っている


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南アルプス〜
雪山やってみたいな
人はなんとかなりそうな気がするけど、車が登山口まで行けない(笑)


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黒岳から南側に降りる登山道
ここはかなりの急斜面でロープがある
すべり台のような下りなので注意


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沢の水は凍っている


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14時ぐらいだっただろうか、無事に三ツ峠入口駐車場に無事下山


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この日の登山ログ
左下から反時計回りで周回
稜線にそれぞれ伸びているルートは御坂山と破風山

ほんとに久しぶりの登山は楽しさを再認識させてくれた
今年は仕事ほっぽってでもたくさん登山に行かないと(笑)

おわり


by keen45 | 2019-01-28 22:00 | 登山 | Comments(0)

黒岳 前編

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黒岳
標高1,793m
日本三百名山、山梨百名山
河口湖の北に位置する御坂山塊最高峰

御坂山塊には冬登山として数多く訪れている
なのに最高峰に登っていなかった
去年の冬に登るチャンスがあったのだが、現地到着後体調不良で断念、念願の黒岳登山
世の中の正月休みが終わった頃、登山はじめとして登ってきた

前日夜に前入りし車中泊、寝る前の気温は−4度、眠れるか不安だったが上下ダウンを着込み冬用シュラフに潜り込むととても快適
家で寝るより快適なんじゃないかと思えるほどで、朝まで一度も目覚めることなく眠れた


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今回からスタンレーの1.9Lポットを導入、もちろん背負っていくわけではない。
使い方はこう
前日の出発前、家で熱湯を入れ出発
車中泊をした早朝、スープやらコーヒーやらを楽しむ
余ったお湯はモンベルのアルパインサーモ500に移す
さらにあまったお湯をナルゲン1Lに移す
ナルゲンは熱湯を入れても何ら問題ない
ナルゲンは数時間後には冷めてしまうけれど、それまでは氷のような水を飲まないですむ
もし熱いものを飲みたければアルパインサーモの中に入っている
というわけで、このスタンレー一本で車中泊と登山のお湯、飲料水をすべて賄う作戦
結果どうだったかというと、作戦は完璧
スタンレーのこのボトルはとてもオーソドックスな構造
しかし、1.9Lという大容量がお湯を冷まさない
日帰り登山ならばもうジェットボイルは必要ないかもしれない


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早朝の気温も−4度だった
太陽の熱がありがたい


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この登山道は旧御坂道
名前だけ見たとき、トンネルができるまでの自動車道の廃道なのかと思ったけどそうではなく、更に古い徒歩道


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富士山が見えるのだけど木の枝がじゃま
いやまてよ、冬じゃなかったら葉がお生い茂り富士山は全く見えないのかもしれない
これはこれで幸せかも


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御坂峠到着
今は使われていない茶屋が立っていた


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基本は黒岳周回コースと決めていたが、時間があれば御坂山ピストンも考えていた
峠到着時、かなり余裕があったので御坂山ピストンをすることにする
流石に行かなかったけれど、その先には以前登ったことのある三ツ峠山、バイクで何度か行ったことのある天下茶屋があるんだな


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好天で快適に見えるが稜線に出ると鼻がもげそうなほど冷たく痛い
体感温度は氷点下だろう
フェイスマスクの必要性と手袋もワンランク上のもの導入も考えなければ

外国の方とすれ違う
このあたりさむいですね〜と言っていた
私の登山ルートを聞かれた
どうやら同じルートを進むらしい
あとでまた会うだろう


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数少ない展望スポット
この山は基本展望はよくない


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御坂山登頂♪
ちょっと開けた樹林帯といった感じの山頂らしくない山頂(笑)


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三ツ峠山が見える
登山を始めた初期の頃に登ったなぁ


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山頂からの富士山


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ナルゲンにナッツと柿の種ミックス


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さて、引き返しますか

後編へ続く


by keen45 | 2019-01-27 22:24 | 登山 | Comments(0)

シュガーラッシュオンライン

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今年初映画はシュガーラッシュオンライン
大人の事情を乗り越えた各社ゲームキャラの活躍は少なくなった
代わりにディズニーキャラクターと実名インターネットサービスが登場
ポスターの日本企業インターネットサービスは出ていなかったように見えたけど大人の事情なんだろうね
ディズニープリンセスには親近感が湧く(笑)


by keen45 | 2019-01-12 22:45 | 映画 | Comments(0)

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます
今年も何卒宜しくお願いします

我が家は、俺、妻、長男、長女の四人家族
子どもたち二人はすでに家を出て一人暮らししている
長女はたまに顔をだすのだが、長男とはここ七年ほど顔を見たことがない
学生の頃俺とぶつかり合い家を追い出したという経緯があるからだ
名誉のために書いておくが、俺はいたって普通の父であったし、長男もまじめで学校でもとても人気のあるいいヤツだった
ただ、お互いとにかく頑固だったのが原因と思われる

長男は出て行けと俺に言われた夜、涙を流しながら荷物をまとめて本当に出ていった
俺以外の家族は必死に説得したが、長男の意志は固かった
絶望的な別れだった
すぐに帰ってくると思っていたが、一週間公園で野宿したり友達の家に泊めてもらったりしながら、アパートを探してきた
未成年なので契約は俺がしたが、お金はアルバイトで貯めていたお金で長男が払った
その後、学費は俺が払うことにしたが、家賃、食費、光熱費、そのたもろもろ生活費全ては長男が払った
アルバイト地獄になったらしい
長男は妻、長女とも連絡を絶ち始める
食費は一日一食とか、友達の差し入れで食いつないでいたらしい
すぐに弱音を吐くと思った
それから七年、大学もちゃんと卒業し就職もし完全に自立してしまった
並大抵の努力ではなかったと思う

元日、家族での墓参り後、家に入るところで知らない男性が向こうからやってくるのが見えた
長男だった
知らない男性に見えたのは、最後に見た日より、数段大人になり、いい男になっていたから

家に入りどうでもいいテレビを観たりゲームをした
妻がiPhoneで自撮りを始めた
そのiPhoneはちょうど家族四人が入る角度を向いている
こんな何気ないことを七年間もさせてあげられなくて情けなくなった

妻、長女、そして長男、本当に申し訳ないことをした
許してくれ

止まったままだった家族という時計の針が7年ぶりに動き始めた

今年は近年稀に見るいい年だ


by keen45 | 2019-01-03 22:29 | ひとりごと | Comments(6)