アサクフカク

磐梯山 中編 登頂

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磐梯山からはもちろん猪苗代湖が見える。
広い水田地帯が湖面と同じ水の反射をしていて水が溢れているようだ。


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東側を見ると右側遠くに前日登った安達太良山。
左側遠くに吾妻連峰。


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猪苗代湖を眺めながらカップラーメン。
しあわせ♪


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チェアゼロが活躍。


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というわけで登頂♪


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開放的な登山道がステキ。

奥に見えるのが裏磐梯最大の湖桧原湖。
山体崩壊したときに誕生。
昔、桧原湖畔でファミリーキャンプをしたことがある。
その東側には小野川湖がありそこでもキャンプしたことがある。
大雨でひどい目にあったのはいい思い出。


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下山は火口原に下りるルートを選んだのだが、登山地図を見ると点線表示なのが気がかり。
山頂付近で話をした夫婦がここを登ってきたそうで状況を聞くと、下りにここを使うのは大変とのこと。
U字形の手すりのある急登がハードらしい。


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山体崩壊の爪痕。
手前の小さい池が銅沼。
奥の大きいのが桧原湖。


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つづく


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# by keen45 | 2018-07-27 21:27 | 登山 | Comments(0)

磐梯山 前編 裏磐梯コース

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磐梯山
標高1,816m
日本百名山

南斜面は緑豊かな山容だが、北斜面は明治の大噴火により山体崩壊。
ひとつの山がなくなった。

その山体崩壊の全容を見てみたく、裏磐梯スキー場から登山を開始。
裏磐梯スキー場は山体崩壊した土砂の上に作られている。

ひとつお断り。
仕事が忙しくブログ更新できずにいたが、これは安達太良山登山翌日の登山で5月後半の記録。



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スキー場を登りきると樹林帯に入る。
更に進むと銅沼が現れる。
遠景に山体崩壊した斜面、手前は庭園のような沼、今回の登山の中でも印象深い場所だった。



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銅沼を過ぎたあたりから登山道には土管が並走している。
壊れている箇所があったので現在は使われていないようだが何に使っていたのだろうか?


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土管はこのあたりより少し登ったところの沢から水を引いていた。
意外と水量は多い印象。


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このあたりで中型犬ほどの金色の哺乳類を見た。
たぶんテンだと思われる。
女性の方が音を聞き熊ですか?と怖がっていた。


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つづく


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# by keen45 | 2018-07-26 23:04 | 登山 | Comments(0)

ピンセット

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ピンセットが逝ってしまった。

高校を出て働き始めたデザイン事務所時代に使い始め、版下制作などに使っていた。
当時はMacなどなく、写植を切り貼りするときになくてはならない道具だった。

今の仕事に転職したとき、ピンセットの必要性が出てきてこのピンセットを使ってみるとなんとも使いやすく手放せない道具となった。
今の仕事は版下作業と比べるとかなり力ずくなところがありピンセットを酷使しよく曲げた。
その都度ペンチ等でぐいっと元に戻し使い続けた。

先日いつものように曲がってしまった先端を戻すと力なくもとに戻る。
気にせず使うも簡単にまた曲がる。
注意してみてみると金属疲労でクラックが入っていた。

30年以上ずっと俺と一緒に頑張ってきたんだと思うと少し寂しくなった。

ピンセットの刻印はIZUMIYA、Too.と社名変更する前のもの。
まだ同じの売ってるかな?

これからもこいつと仕事をしたい。


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# by keen45 | 2018-07-02 23:07 | 道具 | Comments(2)

安達太良山 後編 野湯


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荒々しい火山の風景はこれで見納め。
林間地帯に降りていく。


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この崖の上を歩いていき


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登山道がわからなくなる。
岩の上の部分から向こうに行くのだと思い見てみると進めそうにない。
しかしリボンの印はある。
は?!
下?!!!


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いやいやいや、まてまて、横に寝そべる感じじゃないと通れないぞ?
うまく体の向きを変えて足から滑り込む。
ここ、大きめのザックだったら下ろして人とザック別々に通過しないと通れないんじゃないか?
いままでも穴を通る登山道はいくつか見たことがあるけど、その場合、メインの登山道が別ルートで存在している場合が多い。
もしくは立って歩ける大きな穴。
こんな狭いのにこれがメインルートの登山道なんて驚き!
ひょっとしてどこかに別ルートあったのかな?


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穴の中に入り振り返ってパチリ。
探検隊気分たっぷり♪


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以前は火口底部分を歩けたのだそうだ。
こういうことです。
今は禁止。


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沢の流れ横を進んでいく。


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行きに稜線上から見た湯の花採取場に戻ってきた。


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沢が温泉色だぁ
気持ちよさそうだな♪

じゃ、入りますか(笑)


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この橋、沢沿いの登山道からここは丸見え。
でも人とほぼすれ違っていないしこれから登ってきそうもない。
沢に手を入れるとぬるすぎる。
熱湯と沢の水がちょうどよく混じり合っているところを探す。
よし、いそげ〜♪


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というわけで入浴♪
風はほぼなくなり太陽はポカポカ
歩いてきた山を眺めながらの野天湯
贅沢の極み♨


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無事に人に出会わず入浴を終わり下山開始。
湯の花採取場から伸びる登山道には看板と岩のばってんで通行止めの印。
後に登山道整備の方に聞いたら、ここは本来湯の花採取場の作業通路のため登山者は通行止めにしているとのこと。
行きに使った登山道へ向かう。


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ここを登って稜線に出たらそこが登りで使った登山道。
また登るのかぁ
めんどくさ(笑)


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湯の花採取場の湯の花。
たくさん採れてる♪


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パイプから大量のお湯が流れ出してる。
相当温度は高そう。


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野天湯をありがとう♨


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滝の展望台で登山道整備の方と話をした。
昔この谷には硫黄採取用のロープウェイが張られ、その作業をする方たち家族が数百人住む町があり、学校まであったそうだ。
今の風景からは想像できない興味深い話を聞けた。

というわけで無事下山♪


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下山後に食事。
ツーリングマップルは車でも役立つ。


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おいしゅうございました♪


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この日歩いたGPSログ
左下から登り始め反時計回りで歩いた。

翌日、磐梯山を登ったのだがそのレポは次回。

安達太良山、思っていた以上に素敵な山だった♪

おわり


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# by keen45 | 2018-06-16 21:40 | 登山 | Comments(2)

安達太良山 中編 登頂


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安達太良山山頂は目の前。
写真では快適な登山に見えるが、稜線に出てからはとんでもない強風に吹かれ続けていてバランスを崩すぐらい。
風速20mぐらいあったんじゃないだろうか。
風と一緒に飛んでくる砂利が顔にバシバシあたる。


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安達太良山の表記あり。
しかしホントの山頂はあの岩の上。


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山頂へはいくつかの岩登りルートがあった。
はしごがかかっていたこのルートで上がる。


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登頂♪


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この日一番乗りじゃないかと思うくらいここまで誰とも人に会っていない。

吹き飛ばされそうな強風なので手を合わせたあと、すぐに風裏の岩場に避難。



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この日初めて腰を下ろす。
じゃじゃ〜ん♪
毎度のバナナで体の燃料補給。


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さてと、下山しながら火口周回開始。


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あのピークが鉄山、まずはあそこへ向かう。
このあたりの強風は半端なく、歩みを度々止めるほどだった。


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振り返って歩いてきた登山道と左奥が安達太良山山頂。
ひゃ〜!
それにしてもすごい風景!


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鉄山直下の急登。
あの岩場登れるのか?
と不安になったが最後のところは巻道になっていた。


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鉄山登頂♪


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左の稜線上にあるのが鉄山避難小屋。
あそこでお昼にしよう。



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鉄山を通過して振り返る。
安達太良山方面からの急登からは想像できないほぼフラットな稜線歩き。



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避難小屋内。
とてもしっかりした作り。
昼食はおにぎりとパン。


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歩き始めて振り返る。
鉄山山頂と避難小屋の位置関係。


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遠くからも目立っていた碑の上についているものはプロペラだった。
右奥は磐梯山。


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つづく


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# by keen45 | 2018-06-15 21:32 | 登山 | Comments(0)